「金多豆蔵によるがん活劇」- 令和元年度青森けんみん公開講座(令和元年度10月5日、青森国際ホテル)

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がん診療センターが開催した令和元年度青森けんみん公開講座(令和元年10月5日、青森国際ホテル)の「金多豆蔵によるがん活劇」をお送りします。

0:10~ 演題1「大腸がんの結果を知るのが怖い」
 [あらすじ]
いつも陽気で楽観主義の金多。ある日、大便のときに、ちり紙に血が。。。
豆蔵の説得もあり、大腸がん検診を受けたものの、検査結果を聞くのが怖い。
豆蔵の勧めで県病のがん相談支援センターに相談の電話をするのだが。。。

18:27~ 演題2「妻ががんになってしまった」
 [あらすじ]
豆蔵の妻ががんになってしまった。途方に暮れる豆蔵。
金多の説得もあり県病のがん相談支援センターに相談の電話をすることになったのだが。。。

津軽伝統人形芝居「金多豆蔵(きんたまめじょ)」は1907年(明治40年)に創作されて以来、100年以上に渡って相伝された津軽伝統の人形劇です。
金多豆蔵の名前には、人は「豆」々しく、健康で働けば、お「金」が「多」く入り「蔵」が建つという意味が込められています。
酒飲みで失敗ばかりだけど情けの深い「金多」と、おっちょこちょいでおしゃべりだけど義理堅い「豆蔵」の二人が漫才や冒険をする中で、世相を嘆き、それを笑い飛ばす、全編津軽弁の人形芝居となっています。
(出典:青森県北津軽郡中泊町ホームページ)

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