【現在不使用】JR九州 豊肥本線 肥後大津行き 熊本→肥後大津 旧車内自動放送

【注意】2022年度秋のダイヤ改正以降、熊本地区のワンマン列車では気動車を除き、ほぼ全列車で合成音声によるタブレット放送が使用されるようになりました。そのため、現在は従来の自動放送を聞くことができなくなっています。

豊肥本線　肥後大津→宮地行きの車内放送はこちら
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00:04　業務放送
00:23　発車前放送
02:01　次は　　　平成
03:08　まもなく　平成
03:35　次は　　　南熊本
03:56　まもなく　南熊本
04:21　次は　　　新水前寺
04:58　まもなく　新水前寺
05:23　次は　　　水前寺
05:35　まもなく　水前寺
06:02　次は　　　東海学園前
07:16　まもなく　東海学園前
07:41　次は　　　竜田口
08:01　まもなく　竜田口
08:25　次は　　　武蔵塚
09:25　まもなく　武蔵塚
09:52　次は　　　光の森
10:32　まもなく　光の森
10:59　次は　　　三里木
11:16　まもなく　三里木
11:41　次は　　　原水
11:59　まもなく　原水
12:23　次は終点　　　肥後大津
13:18　まもなく終点　肥後大津

列車番号：1443M
収録日：2022-07-24
08:10発　熊本 → 肥後大津　08:51着

JR九州　豊肥本線　肥後大津行きの旧車内自動放送（電車向け放送ROM）です。アナウンス担当は平山陽子です。

豊肥本線の熊本県側は肥後大津駅まで電化されており、主に815系が普通列車で使用される車両になります。熊本～肥後大津の区間は沿線人口も多く、日中でも多数の普通列車が運転されています。また一時期は特急「有明」が、博多方面より肥後大津まで運転されていたこともありました。

ワンマン放送は熊本地区標準タイプの電車向けの放送ROMで、特筆すべき点はありません。先述の通り現在は合成音声によるタブレット放送に置き換えられたため、現在は使われておりません。このほか豊肥本線の熊本～宮地間では、主にキハ40・47系およびキハ200系用の放送ROM、キハ220系用の放送ROM、キハ125系用の放送ROMも存在します。