ライブ配信の悩み「音ズレ」を『TASCAM MiNiSTUDIO』の『USBディレイ機能』でカンタンに調整します。

ライブ配信用オーディオインターフェースとしてご愛顧を頂いている『TASCAM MiNiSTUDIOシリーズ』


ライブ配信を楽しくするポン出しや、 #ボイチェン を含むボイスエフェクト、『歌ってみた』『楽器演奏』には欠かせないリバーブなどライブ配信を楽しくお手伝いをする機能が満載です。


一方、ライブ配信の悩みでも厄介なのが音ズレです。
音楽ライブでは特に重要視されます。#音ズレ は送出ビットレート値の設定や、回線の状況、映像機器との相性など様々な原因が考えられます。音声に対して、映像が遅れるという事例では、#OBS や #XSplit などの配信アプリや音声入力可能なビデオミキサーでオフセットディレイを調節できるものもありますが、遅延させた音声をモニターする方法は限られていました。


また、#YouTube や #ツイキャス などのブラウザ配信では音ズレの調整は困難でした。


『TASCAM MiNiSTUDIOシリーズ』の『USBディレイ』機能は0～2000ms （2秒）までの任意の数字を入力するだけで、カンタンに画と音のズレを調整することが可能です。


この動画では実際に画と音を遅延させて、MiNiSTUDIO CREATOR US-42B の『USBディレイ機能』のみでオフセットディレイをかけて簡単に調整しています。

MiNiSTUDIOの『USBディレイ機能』をぜひご活用ください。


■USBディレイ対応モデル
MiNiSTUDIO CREATOR US-42B/US-42W
https://tascam.jp/jp/product/us-42/top


MiNiSTUDIO PERSONAL US-32W
https://tascam.jp/jp/product/us-32/top


MiNiSTUDIO特設サイト
https://tascam.jp/jp/special/ministudio


#TASCAM #MiNiSTUDIO #ディレイ