【2024/3/8（金）20：00～】吉野勲先生生出演！【第5期】『シン・王道基礎講座』ガイダンス

ガイダンスの最後に質疑応答のお時間を設けています！ご質問をチャット欄にご記入お願いいたします！
ガイダンス中に王道基礎講座の割引クーポン番号を表示しますので、お見逃しなく！
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2024年春休みシン・王道基礎講座説明会
４月から大学生になる方、
春休み中の学生の方、
新年度を控えた社会人の方へ。

「次のステージ」に向けてこの春スタートを切りましょう！シン・王道基礎講座で、「真の実力」を効率よく身に付けて、「上位合格」を目指す！

＊法曹５年コースも法科大学院入試もGPAは重要です（奨学金にも影響する）。
＊基礎講座テキスト・旧司法試験の過去問題などは入試対策に効く！

＜法科大学院進学を考えている方へ＞
①上位既修狙い（東大・京大・一橋・慶應など）
②奨学金狙い
③未修は避ける

＊個人的な感想　
・ある程度の実力者にとっては「未修」コースの勉強は「身になるな」と言う印象。純粋未修者、初学者にはカリキュラム自体に無理がある。
・上位既修の授業は、「論文対策授業」として受ける価値はある。

＜シン・実力主義の時代が来る、３つの理由＞
①2026年からCBT受験スタート！答案構成の時間を多めにとれるようになるため、「実力差」が出やすくなる。小手先の知識、適当な処理手順では逃げ切れなくなる。
②試験委員は、試験において膨大な情報処理を要求している。「真の実力」がなければ情報の海に溺れてしまう。
③合格者の一部が「底割れ」しているのは事実。実務に出ても通用する基盤を身につけることができるのは「受験生の時」だけ！

＜受験生にも多様性がある＞
１．勉強時間を確保できる人、じっくり学びたいタイプの人、体系的に勉強したい人
２．勉強時間を取り難い人、受験ウォリアーとしてのエンジンパワーがある人、爆速で受かりたい人

「令和の基礎講座」は、「二刀流」。２つの異なる属性に一つの講座で対応します。
それが「シン・王道基礎１００」と「シン・王道基礎３８０」

学習プラン①
「シン・王道基礎１００」で論文対策に絞り込んで基礎固め
短文事例問題、短答過去問題とアジャイル。
復習の際に、「シン・王道基礎３８０」のテキストを参照したり、苦手な部分・科目を聞くのもあり。

学習プラン②
「シン・王道基礎３８０」を聞き進めていく（従来型入門パターン）
短文事例問題、短答過去問題とアジャイル。

①②共にフェーズ２は同じ
旧司法試験過去問題、予備試験過去問題の演習を通じて、答案作成力を磨いていく

＜短文事例問題を初期段階からやることの意義＞
早めに事例慣れする、論点抽出能力を磨く、ペースメイカーにする、自分で答案に手を入れてみる（ある程度力がついてきたら）

学習初期段階から「論文問題にタイ数理式付けをすること」が大事。従来の予備校カリキュラムに欠けていた点
＝　論文対策段階で多くが脱落・迷走を始める。

＜「知識」と「思考力」＞
この２つの習得を目的として徹底講義していきます！
「コア知識」と「コア思考」。この２つが備わって真の実力が身につきます。
初期段階から、常に事例・論文問題を意識していきます。

＜判例の拘りは業界一＞
試験委員が求めているのは、判例の理解と判例を使いこなす力！
だとすれば、基礎講座も「判例に拘ること」は必須なはず！
旧司法試験対策講座の延長では無理。

＜司法試験を目指そう！＞
・「死ぬまで現役時代」「衰退途上国日本」に備える必要性は極めて高い。
・自らの「ライフステージ」を上げることができる。
・「時間とお金と人から自由になる」
・自分の人生の「舵」は自分で取る。

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・吉野勲【第5期】予備試験・司法試験対策『シン・王道基礎講座』
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