スカート女子がうらやましい！男性舞踊家がショールで踊るフラメンコダンス☆パート3

ご視聴ありがとうございます。

岐阜のフラメンコダンサー服部俊幸です。

フラメンコダンスには男振りと女振りがある、と信じられています。

確かに数十年前はそうだったと思います。

現代は？

女性の男装や男性並みのステップなど男女差が消えていき、さらに男性が女性のツールであったスカート、ショール、扇子など巧みに操る時代。

歌舞伎の女形の女っぷりは本物の女性よりも女らしく、ドラァグクィーンという男性が女性を演じるジャンルも受け入れられる今現在。

女子力アップを目指すあなたも、女装して踊りたいあなたも岐阜スタジオダンサフラメンカは歓迎します。

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