横浜の坂道と下町　稲荷坂と根岸米軍住宅跡地・大坂／ディープな下町　中村町〜真金町〜永楽町（横浜市南区を自転車で走る）。4k

中村橋から稲荷坂を登って根岸米軍住宅跡地へ。稲荷坂は眺めは良いですが、直線で西陽が強く苦戦します。いつもは港の見える丘公園へ向かいますが、今回はロードバイクで南区平楽から大坂を下ります。大坂は激坂で降りるのも怖いです。一方通行ですが、自転車は登れるようです。登れれば、ですが。途中、中村冒険パークという名の公園があり、眺めも良いです。

その後はディープな下町を走ります。八幡、中村町を通り、三吉演芸場のある三吉橋通り商店街を抜けると、対照的に賑やかな横浜橋通商店街の入り口に。真金町あたりをぐるっと回って「桂歌丸」と刻まれた玉垣のある金刀比羅神社を見てから、永楽町を通って阪東橋へ。

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根岸駅から米軍根岸住宅地区へ歩く。Walk up to Negishi Heights (Former US Naval Housing Annex Negishi) in Japan

中村町を中村川沿いに走った映像はこちら
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ゆずの四間道路、堀割川、中村町、汐見台平戸線（大岡地区）【自転車車載】/Bike ride in Yokohama, Japan

#中村町 #真金町 #永楽町
#稲荷坂 #大坂



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   / andrewapplepie  

根岸住宅地区の跡地利用
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-...
根岸住宅地区跡地利用基本計画を策定しました
　根岸住宅地区（以下「本地区」という。）は、昭和22年に接収された中区、南区、磯子区にまたがる約43haの米軍施設であり、平成16年の返還方針の日米合意を経て、平成18年６月に「米軍施設返還跡地利用指針」を策定しました。その後、平成30年11月に「早期の引き渡しに向け、原状回復作業を速やかに実施するため、共同使用について日米間で協議を開始すること」が日米合意されたため、本地区の返還が現実的になってきました。
　本市としては、戦後70数年に渡り、貴重な土地を使用する制限を受けてきた地権者の方々はもちろんのこと、米軍施設があることで不便を強いられてきた周辺にお住まいの方々の想いも汲み、地域の活性化を図るための魅力的なまちづくりを実現させるとともに、返還後の跡地利用が本市の様々な都市課題を解決する契機と捉えています。
　このような状況を踏まえ、本地区の跡地利用の基本方針を令和３年３月に「根岸住宅地区跡地利用基本計画」として取りまとめました。