【落合陽一】ノーベル賞級の発見『1時間に1回』生まれる!実用化まで目前!なぜ人類に量子コンピューターが『絶対必要』なのか?トップレベルの“ヤバ賢さ”北川拓也が解説!世界どうなる?人間の脳と感情の再現は

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「実現したら1時間に1回ノーベル賞級の発見が生まれるかもしれない」
こんな途方もない話を実現させる可能性があると言われる技術が「量子コンピューター」だ。「量子コンピューター」とは、物質を構成する原子や電子などの「量子」が持つ性質を利用して情報処理を行うコンピューターのことで、“次世代の技術”と言われる所以はその圧倒的な計算能力にある。
例えばGoogleの研究チームが開発しているものでは、2019年に当時の“スパコン”で1万年かかる計算を約3分で終えたとする論文も発表された。実用化されれば創薬や金融などに破壊的なインパクトを与えると期待され“新たな産業革命”に繋がると言われている。
そして、この技術を巡って世界で激しい開発競争が起き、日本もまた国産初号機の稼働を始めるなど名乗りを上げているのだ。ハーバード大学発の量子コンピュータスタートアップ企業「QuEra Computing」のPresidentを務める北川拓也氏はまだチャレンジはあるとしながらも「5〜10年後には実用化されて一気に量子コンピューターの時代になる」と言う。
AIと量子コンピューターがもたらす未来とは?実用化に向けて解くべきチャレンジは何か?研究の最前線とは?
落合陽一が“テクノロジー新時代の到来”を紐解く。

ゲスト:北川拓也(量子コンピューター企業「QuEra Computing」President /元楽天常務執行役員)


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