【落合陽一】“天才プログラマー”登大遊と語る「けしからん日本」。会社も役所も「けしからん!」がイノベーションを生む?

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「けしからん」が動機で行動を始める“天才プログラマー”がいる。それが、日本で最初の緊急事態宣言が出された一昨年、テレワーク導入を迫られた多くの企業のために、わずか2週間でシン・テレワークシステムを開発した登大遊氏だ。対応が遅れていた自治体のテレワーク実現にも貢献した人物で、こうしたイノベーションを起こす上で大切なのが「けしからん」だという。登氏は人から「けしからん」と言われる事にこそ、面白さや新たな発想が生まれるきっかけがあると言うが、今、日本における「けしからん」とは何か?逆にけしからんと思う事は?落合陽一と登大遊が「けしからん日本」について考える。

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