(16)【最終回】東海道五十三次の旅 自転車で行く 東京→大阪《新大阪駅→東京駅》東海道の旅第12日

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2020年10月12日
東海道の旅 第12日 最終回
東京から大阪まで、新型コロナウイルス感染対策を徹底しながら、自転車での旅を決行しました。
ルートには国道1号ではなく、江戸時代の東海道を採用しています。江戸時代の旅を感じること、明治時代の鉄道とそれ以前の交通を比べることもテーマのひとつとしました。なお、分かりやすいように「東海道五十三次」のタイトルを設定していますが、京都到着後、残り4つの宿場を通過した、大坂を最終目的地としていますので、実際には57の宿場を通過します。

主な用語
宿場…幕府が公認した街道の中継地点のこと。問屋場、本陣、脇本陣と、旅籠などがある。
間の宿…宿場と宿場の間が離れているとき、間にできる非公式の街。大森など
問屋場…各宿場にある貨物輸送の拠点。今回の旅ではあまり関係ありません。
本陣…大名、勅使専用の大旅館。今回は各宿場町で一番良いホテルに泊まり「本陣」と称することにします。
旅籠…2食付きの上等な旅館。一般の武士や町人が泊まる。
脇本陣…本陣が使えないときに予備となる宿。旅籠などを兼ねることが多い。今回は「本陣」となるホテルが満室のとき「脇本陣」に相応しいホテルを利用します。
立場…休憩所などがある小規模な街。
木賃…江戸時代の簡易宿泊所。大変粗末な設備だが、旅籠の5分の1程度で宿泊できたらしい。
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