劇場版ガンダムSEED FREEDOMを直撃世代2人が楽しく語る会【ネタバレ感想・レビュー・考察】

2024年1月公開の『劇場版 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』。「SEEDシリーズ」の約20年ぶりに新規ストーリーです。世間では「ずっと観たかった展開」「シンのデスティニーが活躍して最高」「アスランとカガリの結末が嬉しい！」と絶賛ムードです。が、一部で「世界観が崩れてしまった」「ギャグが笑えなかった」という声もあります。感動した？SEEDはこれでいいの？　SEED世代の2人でオタクトークしました！

【もくじ】
00:00　感想を一言で表すと…？
01:51　『劇場版ガンダムSEED FREEDOM』とは？
03:05　良かった点1（正当な続編、キラの物語、サービス満載）
08:58　良かった点2（戦闘シーン、楽曲、豊富な情報）
13:43　良かった点3（日常描写、大量破壊兵器、夢の展開）
21:31　楽しかったけど、SEEDの作風じゃない！
24:16　これでいいのか？1（敵勢力、勧善懲悪、超能力）
32:21　これでいいのか？2（心理描写、敵キャラ、セリフ回し）
44:51　これでいいのか？3（口論、テーマ、ギャグ）
58:30　両澤さん存命ならシリアスだったのかな……
1:03:18　こぼれ話（声優、キャラデザ、印象的シーン）
1:14:01　過去に囚われたまま戦うのはやめろ！


◯出演者
・ベニオ
閲覧者数万人の人気アニメ映画分析ブログの書き手であり、メンタルコーチ活動などをしているオタク。

・佐東かたりや
本職はコピーライター兼コンサルタント。認定心理士の資格を持つ。数千作品以上のアニメを見ており、学生時代は同人活動などもしていた。