【新鍼灸法】犬の気鍼治療 、足のもつれ

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両半身症候: 脊椎伸展、仙骨伸展。左足力入らず、ふらつきもつれる。左上肢、左下肢
炎症。左肺拡張。小腸炎症、毛艶悪くパサパサ。眼球の濁り。やつれた表情。
刺鍼点:左右後頭部上項線、右身点、左身点への気鍼刺鍼。全2点刺鍼。
治療後:数秒で、毛艶改善。全身が温かくなり、腹部締まる。顔面きれいになる。
足がしっかりし、歩行が軽やかになる。目が済んできた、眼には脳神経の1/3が走行している。数分後体毛がつやつやになったと驚いていた。1本の顔面刺鍼がなくてもきれいな顔、艶が出る。身体が治せない美容鍼で美容効果が生じないのは当然。
美容鍼が鍼灸の評判を落とし鍼灸界自身の足を引っ張っている。患者に効果を強調しなくてはならない美容鍼に対し、顔面に一穴の刺鍼なき新鍼灸法はすべての患者が刺鍼後鏡を見て驚嘆する。腰椎椎間板ヘルニアの一つの調整のみで、全身体幹が締まり、顔面の血色潤いが出、小顔に締まるものである。

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