春日八郎の歌声 60年代前半(2) 1961年(シングル抄選) 37歳の歌声

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『60年代前半』と銘打っての第二弾、1961年、春日さん37歳の歌声です。この年も、よい曲に恵まれ、大ヒットこそしていませんが、「越後獅子祭」「長良川旅情」「下町坂町泣ける町「浅草ながし」等、春日さんの張りのある高音の冴えを堪能できると思います。お楽しみください。

※「越後獅子祭」の二番に、一天地六(いってんちろく)というのが出てきます。
辞書で調べたところ、
「一天地六とは、- さいころのことだそうです。」さいころの各面が天地東西南北を象徴しているとされ、1が天、6が地(5が東、2が西、3が南、4が北)となるところから、さいころのことを一天地六と言うのだそうです。

※「おもかげ峠」の各四節目に、「こうげずん寺 苔さんりん」というのが出てきます。
小生の勝手な解釈ですが、「峠にあるお寺、苔山林」こうげは高下、たかいひくいで峠。または、とうげがなまってのこうげ、でしょうか? さすがに東條寿三郎さんの詞は奥が深いです・・・・。

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