クリスチャン・ベーシック第3課:「献げもの」

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講師:マンナ教会 金炳三(キム・ビョンサム)牧師

第2課では、礼拝の人生を歩んだアブラハムについて考えました。礼拝を忘
れたアブラハムは、再び礼拝者としてその場に戻った時、彼の人生には礼拝
者の痕跡がありました。甥のロトとの平和を選んだ時、ロトは目に美しく見
える地を目指しましたが、アブラハムは目には見えない未来の祝福を約束さ
れました。礼拝者の人生には、このような痕跡がなければなりません。
今回は「献金」についての御言葉を分かち合い、人生の関心事が所有物にあ
るのか、 あるいは存在にあるのかを考えてみたいと思います。
(出エジプト記 13:11~16)
11 主があなたと先祖に誓われたとおり、カナン人の土地にあなたを導き入
れ、それをあなたに与えられるとき、
12 初めに胎を開くものはすべて、主にささげなければならない。あなたの家
畜の初子のうち、雄はすべて主のものである。
13 ただし、ろばの初子の場合はすべて、小羊をもって贖わねばならない。も
し、贖わない場合は、その首を折らねばならない。あなたの初子のうち、男
の子の場合はすべて、贖わねばならない。
14 将来、あなたの子供が、『これにはどういう意味があるのですか』と尋ね
るときは、こう答えなさい。『主は、力強い御手をもって我々を奴隷の家、
エジプトから導き出された。
15 ファラオがかたくなで、我々を去らせなかったため、主はエジプトの国中
の初子を、人の初子から家畜の初子まで、ことごとく撃たれた。それゆえわ
たしは、初めに胎を開く雄をすべて主に犠牲としてささげ、また、自分の息
子のうち初子は、必ず贖うのである。』
16 あなたはこの言葉を腕に付けてしるしとし、額に付けて覚えとしなさい。
主が力強い御手をもって、我々をエジプトから導き出されたからである。」

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