Скачать или смотреть 全体的に歯がボロボロ歯に負担の少ないRPIクラスプデンチャー〜50代女性8年経過症例〜

全体的に歯がボロボロ、ブリッジがグラグラで、部分入れ歯を何ヶ所か入れているけれど、ずっと入れることができない。

という患者さまの症例を交えて、ドイツ式入れ歯、レジリエンツテレスコープ とRPIクラスプデンチャーについてお伝えしております。

通常のクラスプ義歯は、歯を横から揺らしてしまうため、年月の経過とともに支えている歯を失う可能性があります。
そのため、できる限り、歯を失わないための入れ歯としてRPIクラスプデンチャーの構造について動画を交えてお話をさせていただいておりますので、よろしければご視聴ください。

患者様は治療後8年を経過しておりますが、問題なく使っていただいておりメンテナンスに通ってくださっております。


【目次】
0:02 オープニング
0:34 入れ歯の長期症例について
2:02 ホームページにて長期症例をご紹介中
2:43 患者さまのお話
6:51 クラスプ義歯とRPIクラスプの違い
10:03 患者さまの現状8年が経過して
11:31 エンディング

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