【猫の糖尿病】入院、治療費、その他諸々のこと |糖尿病性ケトアシドーシス

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彼は2021年、10月下旬に亡くなりました🐈

糖尿病が原因ではなく
突然麻痺性イレウスという胃と腸が全く動かなくなる病気にかかってしまい
麻痺性イレウス→ご飯が食べれず肝臓数値悪化→多臓器不全に陥り
最後は水すらも飲めずしんどそうで、私が仕事だったため病院で診ていただいてたとき
午前中に亡くなりました。


突然餌を食べなくなってから、亡くなるまで10日ほどでした。


亡くなった当日、こたさんを病院へ引き取りに行く前のこと。


家に仕事の荷物を置いて、こたさんをいれるリュックを取りに戻りました。
玄関をあけると絶対にもう居ないのに
ドアを飛び出そうになるほど走ってお迎えにきてくれた感じがしました。
だからその時は普通だったら泣くのにとても不思議な体験をしました。


こたさんが家の中にいるような気配が、こたさんを連れて帰ってきても
側で普通に暮らしてるような感じが消えませんでした。


私が一人暮らしを始めた当初からいつも隣にいました。
仕事が大変な時も彼が側に居てくれたから
たくさん頑張ってこれました。
私はこたさんにたくさんのことを与えられて、
いっぱい支えられて、彼に感謝しかなく幸せでした。


亡くなって以降
とても仕事が多忙になってしまいました。


11月に入り、こたさんがはじめて夢にあらわれました。


彼はトイレじゃない場所でトイレをしてしまい
ずっと罪悪感で泣いていました。


大丈夫だよ、お腹いたいね。トイレしていいんだよと抱きしめてあげると
小さい人間の男の子がチャイルドシートに座った状態の映像に変わっていました。


きっとあれはこたさんがもう心配しないで
もう悲しまなくていいよって出てきてくれたのかなと思いました。


生まれ変わってもし男の子として産まれてきてたら
猫人生の時よりもたくさんの幸せで満ち溢れていてほしいとおもいます。


世界中の猫が幸せでありますように。


この動画でもinstagramなどでも
温かいコメントをくださった皆様
ありがとうございました。


今病に罹っている猫ちゃんたちも、
どうかその病が和らぎますように。


うちのこたさんは、糖尿病で一度瀕死レベルまでなって入院していました。
そしてこの動画にあるようにキャットタワーを元気に登れるようにまでなりました。
亡くなってしまった原因は違うけれど


必ず良くなります。


皆様の猫ちゃんもどうか元気で、側にいてあげてください。


honoka

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