幽霊 妖怪 淫魔 UMA 全員集合!【 ゆっくり解説 怖い話 総集編 】

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古今東西の怪異たちを集めた総集編。恨みを抱えた幽霊、山・川・海に出る妖怪、西洋の淫魔に未確認生物などなど…【 ゆっくり解説 怖い話 総集編 】シリーズとしてゆっくり茶番劇スタイルでお届けします。

00:06 目次
00:15 日本の幽霊画18選
07:23 山の妖怪12選
15:16 水辺の妖怪 出会った時の対処法
24:45 エロ淫魔信仰
32:30 化け猫怪談4選
41:56 恐怖のUMA3選
50:45 怪異系都市伝説3選
58:51 まとめ 牛鬼話

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★日本の幽霊画18選
【幽霊画とは】
幽霊画は、江戸時代から明治時代にかけて描かれた浮世絵のスタイルの一つで、幽霊や妖怪を描いた絵画です。これらの絵は、人々の恐怖心を引き起こすために描かれ、当時の娯楽として人気を博しました。幽霊画は、白い着物を着た幽霊が多く描かれており、恐怖感を煽るための独特の描写が特徴です。

【怨念】
幽霊画には、描かれた幽霊や妖怪の背後に怨念や悲しみ、復讐心などの強い感情が込められています。これらの感情は、絵を通じて強く伝わり、見る者に恐怖や悲哀を感じさせます。幽霊画は、単なる恐怖の対象としてだけでなく、その背景にある物語や感情を描写することにより、一層の恐怖を引き出します。

【葛飾北斎】
葛飾北斎は、江戸時代を代表する浮世絵師であり、富嶽三十六景などの風景画で有名です。しかし、彼は幽霊画も多く手がけ、「お岩さん」や「累ヶ淵の幽霊」などの有名な幽霊を描きました。北斎の幽霊画は、その精緻な描写と恐怖感を引き出す独特の技法で知られており、現代でも多くの人々に恐怖を与え続けています。

【月岡芳年】
月岡芳年は、江戸時代末期から明治時代にかけて活躍した浮世絵師で、特に恐怖を描いた幽霊画や無惨絵(残酷なシーンを描いた絵)で知られています。彼の作品には、斬首された生首や血まみれの人物など、極めてリアルでショッキングな描写が特徴です。芳年の絵は、見る者に強烈な印象を与え続けています。


★山の妖怪12選
【鬼に出会ったら】
鬼は日本各地で伝承があり、身長5mほどの大きな体と力が特徴です。対策としては、豆を投げつけると追い払えるとされています。焼いたイワシの匂いでも撃退可能です。

【天狗の対処法】
天狗は風を起こしたり天気を変えたりする神通力を持つ妖怪です。弱点は生臭さで、草履を持ち歩けば対策になります。また、お世辞を言うと喜ぶので、おだてると助かることもあります。

【子泣き爺の対策】
子泣き爺は赤ん坊の姿をしており、抱き上げると重くなり最終的には押しつぶされてしまいます。対策としては、泣いている赤ん坊を見つけてもすぐに抱き上げず、顔を確認して老人の顔であれば放置することです。

【ダイダラボッチ】
ダイダラボッチは体長5000mの巨大な妖怪で、見た目通りのパワーキャラです。見かけても遠くから眺めるのが安全です。巨大な草履を見せると逃げると言われていますが、作るのは現実的ではありません。

【雪女】
雪女は吹雪を操り人を凍死させる妖怪です。熱に弱いので、お湯をかけると退治できます。魔法瓶に熱湯を入れて持ち歩くと安心です。また、水を求められた時はお湯を渡すと良いでしょう。

【キジムナー】
キジムナーは沖縄の妖怪で、仲良くなると金持ちにしてくれると言われています。気を粗末に扱うと襲われるため注意が必要です。おならが苦手なので、それを利用して対策することもできます。

【ぬりかべ】
ぬりかべは道を塞ぐ妖怪です。5から10分待つと消えるので、急いでいなければ待つのが良いでしょう。もし急いでいる場合は、足元を薙ぎ払うと消えると言われています。

【送り犬】
送り犬は夜道で出会うと家までボディーガードをしてくれる妖怪です。家まで帰れたら草履や塩をお礼として渡すと喜びます。注意点は転ばないこと。もし転んだら「転んでない、休憩したい」と言えばOKです。

【大蛇 ヤマタノオロチ】
ヤマタノオロチは体長50mの大蛇で、毒を吐くなどの能力を持っています。対策としては酒を飲ませている間に逃げることです。

【おばりよん】
おばりよんは背中に飛び移ってくる妖怪で、どんどん重くなり、最後には頭を噛んでくるという危険な存在です。対策としてはヘルメットをかぶり、耐えて家まで連れて帰ると金や小判に変わると言われています。

【山姥 ヤマンバ ヤマウバ】
山姥は2種類います。一方は食い物を持っていれば後ろに投げながら逃げると生存率が上がります。もう一方の豊穣の神である山姥はご機嫌を取ると良いことがあります。見分け方は食べられることでわかります。

【ひだる神】
ひだる神は餓死者の亡霊が寄せ集まった存在で、取り憑かれるとどんどん腹が減り最後には餓死してしまいます。対策としては食べ物を投げつけるか、手のひらに米と書いてなめることで空腹を和らげ、逃げることです。


★水辺の妖怪 出会った時の対処法
【河童の傾向と対策】
河童はいたずら好きで、水に人を引きずり込んで溺死させたり、尻子玉を抜いたりすることがあります。頭の皿が弱点なので、相撲を取るふりをしてお辞儀をさせ、水をこぼさせると力が弱まります。また、釘が嫌いで、キュウリが好きなので、キュウリを渡して仲良くすることも有効です。

【小豆とぎ】
小豆とぎは「小豆とぎましょか、人とって食いましょか」と歌いながら登場しますが、実際には害を与えません。放っておくのが一番安全です。

【海坊主】
海坊主は体長約30mで、天候を操る力を持つ最強クラスの妖怪です。倒す方法はなく、「世を渡ること以外に恐ろしいことはない」と答えると去ってくれると言われています。

【船幽霊】
船幽霊は水難事故で亡くなった人の亡霊で、柄杓を渡すと船に水を入れて沈めようとします。対策としては、柄杓の底を抜いて渡すと水が汲めなくなり、諦めることが多いです。また、線香や団子を渡す地域もあります。

【牛鬼】
牛鬼は非常に獰猛で人を食べる妖怪です。女性に化けて赤ちゃんを抱いていることもあり、非常に狡猾です。変なことを言って混乱させると助かると言われています。また、牛鬼の恨みは祟りとして現れるため、倒しても注意が必要です。

【人魚】
人魚は体長160cmほどで、基本的には好戦的ではありませんが、祟り能力があります。人魚の肉を食べると不老不死になると言われています。八百比丘尼の伝説では、食べた娘が800歳まで生きたとされています。

【アマビエ 産女】
アマビエは流行り病を鎮める力があると言われており、コロナ禍でも話題になりました。産女は妊娠したが出産前に死亡した女性の妖怪で、赤ん坊を抱いて現れ、重さに耐えきるとお宝をくれることもあります。

【七人みさき】
七人みさきは海で溺れ死んだ人たちの霊で、出会うと呪われて死んでしまうと言われています。呪われると、このパーティーの仲間入りをしてしまうため、非常に恐ろしい存在です。

【磯女】
磯女は夜に船に乗り込んでくる妖怪で、髪を巻き付けて血を吸うと言われています。対策としては陸に上がることで逃れることができます。

【怪しげな美少女】
水辺に現れる美少女は、男を誘惑して殺す妖怪です。精気を吸われて死ぬため、見かけたら目を合わせずにスルーするのが最善です。刀で退治した伝承もありますが、現実的ではありません。

【ハンザキ】
ハンザキは大山椒魚の成れの果てと言われ、体長10mほどの巨大な妖怪です。対策としては、倒した後に供養をすることが重要です。オオサンショウウオは現代では特別天然記念物に指定されているため、見つけたら地元水族館に通報するのが賢明です。


★エロ淫魔信仰
【悪魔姦とは サキュバスについて】
サキュバスとは、男性の夢の中に現れて性行為を行い、精液を搾り取るとされる悪魔のことです。この概念はキリスト教の教義に由来し、当初は夢の中の存在とされていましたが、後に実体を持つものと考えられるようになりました。

【中世の記録 サキュバスを利用した処刑や迷信】
中世ヨーロッパでは、サキュバスの存在を利用して処刑や迷信が広まりました。サキュバスと関わったとされる人々が処刑されることもあり、有名な例としてドイツのバンベルグ市長がサキュバスとの関係を理由に処刑されました。これは魔女狩りの一環として行われ、多くの無実の人々が犠牲となりました。

【精液を集めるサキュバス インキュバスに変身】
サキュバスは精液を集めるために男性を誘惑し、その後インキュバスに変身して女性を誘惑します。これにより、収集した精液を女性に注ぎ込み、妊娠させることができるとされています。このような迷信は婚前交渉をごまかすための言い訳として利用されました。


★化け猫怪談4選
【化け猫とは】
化け猫とは、猫が妖怪化した存在を指します。長生きした猫が妖怪になるという伝承があり、特に長生きした猫が変化すると言われています。この化け猫は、人間に変化したり、尻尾が二つに分かれたり、様々な怪奇現象を引き起こします。化け猫の伝説は鎌倉時代から存在し、特に江戸時代には多くの物語や伝承が広まりました。


★恐怖のUMA3選
【チュパカブラ】
チュパカブラは、主に南米で目撃される吸血UMA(未確認生物)です。名前の由来はスペイン語で「吸う」を意味する「chupa」と「ヤギ」を意味する「cabra」から来ており、ヤギの血を吸うものとして知られています。家畜や人間を襲い、その血液を吸うと言われています。血を吸われたものの首周辺には2カ所から4カ所の穴が開いており、細長い舌で穴を開けて血を吸うという説もあります。

【ツチノコ】
ツチノコは、日本に生息すると言われる伝説の蛇で、北海道と南西諸島を除く日本全国で目撃例があります。ツチノコの特徴は、通常の蛇とは異なり、体の中央部が大きく膨れ上がっている点です。まぶたがあり、ジャンプ力が非常に高く、2メートル以上、場合によっては10メートル以上の跳躍力を持つとされています。さらに、ツチノコは猛毒を持っている可能性があり、捕まえるのは非常に難しいとされています。

【モンゴリアン・デスワーム】
モンゴリアン・デスワームは、ゴビ砂漠周辺に生息すると言われる巨大なミミズやイモムシのようなUMAです。体長は約50センチで、成虫は1.5メートルにも達するとされています。体色は暗い赤色をしており、発光するデスワームの目撃談も存在します。


★怪異系都市伝説3選
【八尺様】
八尺様は、身長が2.4メートル(約八尺)もある高身長の怪異です。白っぽいワンピースに帽子をかぶった姿や、時には留袖の老婆や野良着姿の豊島などの姿で現れることもあります。特徴的な「ポポポ」という笑い声を発し、特に子どもや若者に取り付くと言われています。2008年に2ちゃんねるのオカルト板に投稿された話が元となり、その恐怖が広がりました。

【口裂け女】
口裂け女は、学校帰りの子どもに「私、きれい?」と尋ねる都市伝説の女性です。口元をマスクで隠し、きれいと答えるとマスクを外して耳元まで裂けた口を見せ、「これでも?」と問いかけます。否定すると包丁やハサミで襲ってくるため、対処法として「それでもきれい」と答えるのが有効とされています。

【てけてけ】
てけてけは、下半身がない女性の怪異で、両腕を使って移動する際に「てけてけ」という音がするため、この名前で呼ばれています。てけてけは人間の殺戮を目的としており、捕まると命を落とすと言われています。

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