【バレンタイン】味変できる☆本格生チョコトリュフ

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あっという間に口の中でとろける【生チョコトリュフ】
外側をチョコレートでコーティングしてお店のような高級感を出してみました。

好みの甘さ、好きなデコレーションでアレンジは無限大!

自分用にもお渡し用にも!簡単レシピなので是非作ってみて下さい。


□トリュフチョコレート(16個分)

・ブラックチョコ(スイート) 150g
・ミルクチョコ 50g
・生クリーム(35%) 100g


□コーティングチョコ(150g)

※150gあれば足りますので、お好きな組み合わせで各チョコレートを使って下さい

分量
・各チョコレート 50g
・サラダ油 3g
(無味無臭の植物性油であれば他でも良い)

○動画では
苺チョコ、ブラックチョコ、ホワイトチョコ各50gずつ使っています。



□使った飾り

・溶けないココアパウダー
・ホワイトチョコパウダー
・キャラメルクランチ
・フリーズドライ苺
・金箔
・チョコペン
・ピスタチオ

※コーティングチョコが完全に冷やし固まってしまうと、チョコペン以外のトッピングが付かなくなってしまうので注意して下さい‼︎


▽下準備
※コーティングしたチョコはラップorクッキングシートを敷いた上に置いていきましょう


◉余談レシピ

・チョコレートは基本的になんでも代用可能(ミルクチョコのみだと柔らかくなるので生クリームを少し減らすか生クリームは乳脂肪分40%以上のものを使うと良いです)

・チョコレートを流すバットの大きさは生地が入れば何でも大丈夫です!

・(ホワイトチョコのみで作る場合は生クリームの量を減らさないと出来ません)

・ホワイトチョコ 200g
・生クリーム 50g

・コーティングチョコは植物性の油(無味無臭のもの)だったら基本的に大丈夫です




◉ポイント

※チョコレートを湯煎で溶かす時は水分が入らないように注意する!

予防1 チョコレートのボウルを湯煎から外す時は、ボウルを拭きましょう。(理由: 型に流す時に拭いていないと水が垂れチョコに入ってしまう可能性がある為)

予防2 湯煎のボウルはチョコレートを溶かすボウルより小さくする。
            or
   湯煎にかけながらチョコレートを混ぜない。

(予防1.2で、水分が入ってしまう事を防ぎましょう)


・チョコレートを溶かす時は沸騰させたお湯を使わない

・チョコと生クリームを混ぜる時は中心から徐々に混ぜる

・コーティング用のチョコを付ける時は温度に気を付ける
(チョコの種類によりますが、、28〜35度くらい)


※トリュフチョコを作る際分離してしまった時の解決法
  ↓ ↓ ↓
・温めた生クリームを、大匙1ずつ加えてホイッパーorハンドブレンダーで混ぜる
(生クリームがない場合牛乳で代用も可です)



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