【佐藤先生に聞いてみた】切開フェイスリフトの切開線の種類を徹底解説【たるみ治療】

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#ExtendedDeepPlaneFacelift

0:00 動画スタート
0:13 フェイスリフトの傷痕（切開ライン）はどこにできる？
1:02 髪の中の皮膚を切り取るフェイスリフトのデメリット
1:54 耳珠の後ろと耳珠の前、どっちがいい？
3:12 耳の後ろの傷痕は目立つ？

【佐藤医師のフェイスリフトが選ばれる・3つの理由】
POINT１）部位により剝離層を工夫しています
当院では、deep plane法（ディーププレーン法）を採用しております。
ディーププレーン法は、SMASを広い範囲で剝離し、SMASの下で皮膚を固定しているリガメント（靭帯）を切離して引き上げる術式です。
さらに、当院では部位により剥離層を工夫することで、中顔面の引き上げに高い効果を発揮しています。

POINT２）神経刺激装置を使用し安全に手術を行います
フェイスリフトにおける重大な合併症に顔面神経麻痺がございます。
当院では、そのリスクをなくすために神経刺激装置を使用し、顔面神経の位置をひとつひとつ確認しながら注意深く、慎重に手術を行います。

POINT３）患者様に合わせた治療方法を提案します
患者様お一人おひとりの状態、希望などを考慮したオーダーメイド治療を提案いたします。
当院では、フェイスリフトと同時に様々な若返り手術（※）と組み合わせて患者様の希望にお答えします。
※脂肪注入、バッカルファットの切除やつり上げ、広頚筋縫縮（ペリカン手術）や目元、輪郭の手術など

【佐藤大介医師 Instagram】
▼フェイスリフト専門アカウント
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▼メインアカウント
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リッツ美容外科 東京院
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