レイディアントシルバーガン ノーショットALL Radiant Silvergun no shot 1cc

Описание к видео レイディアントシルバーガン ノーショットALL Radiant Silvergun no shot 1cc

25 YEARS LATER
NO REFUGE■

軽い字幕解説入り
ボタンには触りません

ARCADEモード 難易度NORMAL(工場出荷設定)
セガサターン版 実機プレイです

アーケード版でも全く同じパターンが通用します
というのも、このパターンは稼働当時にゲーセンで作ったからです
他の移植版でも同じパターンが使えるかどうかは知りません


「武器が7種類もあって、何だか使い分けが大変そう」
「稼がないと進めないって聞いたから、ハードルが高そう」
そう思っている方にこそ、この動画をご覧いただきたいと思います

武器も使わなければ稼ぎもしない、この「ノーショットプレイ」を通して
レイディアントシルバーガンという偉大な作品の
隠された魅力を皆様にお伝えできたら・・・ そう考えて収録しました

あと、ボタンには触らないって書きましたがそれは厳密に言えばうそです
L(CREDIT入れ)とSTART(開始)は押してます
あとはネームエントリーにAボタンを・・・ って、どうでもいいですねハイ

トレジャーSTGの避けまくりつながりって事で、こちらもどうぞ
ガンスターヒーローズ タイムロン カンスト    • ガンスターヒーローズ タイムロン カンスト Gunstar Heroes ...  


[難所ピンポイント攻略]
解説字幕に入り切らなかった難所の攻略です
あくまで「私はこうやってます」というだけですが・・・

・6Aボス第三段階
 全方向火炎弾+螺旋火炎弾+狙い針弾

ノーショットプレイの全行程で最も難しい攻撃です
普通に撃ち込んでいれば、絶対に来ないと言い切れます

まず、問題の螺旋火炎弾の回転方向 これは直前のピンク弾幕と逆回転です
これを知っておけば、どっちから行くべという「心の準備」だけはできます
回転方向は最後まで固定ということを念頭に置いて、以降を見ていきましょう

螺旋火炎弾が半時計回り(左から右へ)だと仮定すると
まず左下付近で待ち、攻撃が始まったら小刻みに右方向に移動し続けることで
狙い針弾の存在を無視できるので、その動きの中で全方向火炎弾の隙間に入りつつ
外から中へ入る動きで螺旋火炎弾を避けて外へ戻るという動きを2回繰り返して
全方向火炎弾の切れ目で左に戻るという動きが理想ですが、安定するわけがありません

螺旋火炎弾は体感的に画面以上のスピードに加速していて、全方向火炎弾の中で
上によけるだけでもとにかく難しく、2つの攻撃が絡むたびにいくらでも死ねる上に
よけたとしても最初の位置まで戻る事がこれまた難しく
だんだん片側に追い詰められ、頭の中が無茶苦茶になって死んでしまいます
また、全方向火炎弾と狙い針弾の周期が絶妙にズレているため
首尾よく戻れたとしても、狙い針弾と全方向火炎弾の絡みだけでやはり死ねます

さらにこの灼熱地獄が、全方向火炎弾が6セットも来るまで
延々と続くという執拗さが「幸運による通過」を阻みます
私の腕では実質1ミスは避けられないので、自機の復活位置を頭に叩き込んでおき
やられたら意外と短い無敵時間のうちに体勢を立て直さないと
死んだと思ったら出てきた自機がまたすぐ死ぬ「2ミス」も充分ありえます

この第三段階に「残2」か「残1」で大違いというのは、やはり2ミスがあるからです
残1の場合、どうしても人間ですから「早いうちに死んだら2ミスしてしまう」という
避け以外の雑念が入り、それが結果的に早期のミスを招く事になりがちです
残2の場合、3ミスは起こりにくく(ないわけではないですが)
雑念が消えるぶん、残1よりも良い結果になりやすいと思います


・6Aボス最終段階
 クリスタル弾+レーザー

ノーショットプレイの全行程で2番目に難しい攻撃です
画面全体に無数のクリスタル弾がランダムかつ高速で降り注ぎ
自機の座標を正確に狙うレーザーが絡む これが自爆まで休みなく続きます
普通に撃ち込んでいれば、こんなスピードと密度になる前に確実に破壊できます

純粋にプレイヤーの弾よけ能力を試す攻撃なので
やりやすい方法でよけるのが一番です 要は、死ななきゃいいわけですから・・・
確かに一方向にだけ動けば、狙い弾であるレーザーの存在を無視できて有効ですが
それにこだわって狭い隙間に突っ込んでしまうようでは本末転倒
左右方向へは常に臨機応変な柔軟さが必要です

上下方向へは弾幕を見る視点が重要で、クリスタル弾の抜け道を早く見つけるため
なるべく視点を上げたいところですが、あまり上げると自機を見失います
なんせノーショットですから、自機がどこにいるかを伝える「目印」がないのです
したがって、凝視するポイントは上げるばかりでも下げるばかりでもなく
「凝視の精度を保ったまま上下に広げる」のがベストです

人間の目は横に並んでて、そういう風にできてないから無理だと思うじゃないですか
これが不思議なもんで、慣らしてればだんだんできるようになってきます
とにかくこの視点の広げ方を意識して訓練すると、死亡率は目に見えて下がります

第三段階の螺旋火炎弾と比べれば数段マシで、ノーミスもかなり狙えますが
死ぬ時はじつにあっさりと死にます やっぱこういう時は「気合」の出番です
気合を入れて画面をにらみ付けてよければ絶対に当たりません
死んだら気合が足りなかったということです その日のプレイはもうやめましょう

ここまで長々語ってきましたが、最後に物を言うのは「残機」です
最終段階に残1あれば「あ~、死んでもいいんだ」という余裕の気持ちで挑めるので
レバー(方向キー)を柔らかく使えて、結局死亡率が下がります
残0で「もう死ねない」という状況だと、どうしても硬くなって死に近づきます

最終段階に残1を達成するには、第三段階に残2が必要
3Aの字幕でも書きましたが、6Aに残2を持ち込む事はやはり大きな意味があります
レイディアントシルバーガンは、3Aから全ステージにわたる「積み重ね」のゲーム
その考え方はノーショットプレイでも変わらない
私はそう思います

00:00 PRACTICE
00:34 3A
02:07 3B
06:43 3C
11:06 3D
13:51 3E
18:35 2A
21:42 2B
27:38 2C
34:03 2D
37:48 2E
42:48 5A
48:38 6A
55:32 1

Комментарии

Информация по комментариям в разработке