KAIHENTAI(改変隊)ラジオ第46回放送(ゲスト:齋藤 治さん)1/3話

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「人と組織のイノベーション」を支援するネットラジオ。

日本には、こんなに面白い『挑戦・変革人材がいる』という視点で、普段は人材育成の仕事をしているBrew株式会社 代表取締役・KAIHENTAI隊長の原が見つけた、挑戦・変革・変態人材を毎回ゲストとしてお呼びしております。


<今回のゲスト>
今回のゲストは、自らの整骨院で多くの身体の不調を治療されている
さいとう整骨院 院長 齋藤 治さん

自らを「内蔵治療のパイオニア」と宣言し、腰や肩、足の痛みから、慢性的な頭痛などの身体の不調を治療し多くの患者さんを救っておられます。

子供の頃は、格闘家を目指し、トレーニングに励みながら治療家への路を志すことになったそうです。今では、会った人をパッと見ただけで動きや姿勢からどこが悪いか、どこが乱れているかがすぐに分かると言います。
「僕の仕事は、身体の治療ではなく、その方の人生!」と仰る齋藤さん、その思いや原体験には何があるのかお聞きしました!


<KAIHENNTAI(改変隊)とは?隊長:原の想い>
私は、ここ20年近く大手企業のマーケティング現場、
人材育成現場で多くの方とお会いしてきた。

新入社員さんから最前線のショールームレディーさん、
白衣を着て研究開発に没頭される方、
次世代リーダー大企業の社長経営層の方とも沢山お話してきた。

皆さん、それこそ必死に、
なんとかこの組織を、会社を、この業界を、
と奮闘されている方ばかりだ。

ともに戦い、頭を捻り、汗と涙を共にしたことは数え切れない。

しかし、しかしである。
この国を覆う閉塞感は一向に晴れない。

それどころか、日本の先行きを憂う声が益々大きくなっているようにさえ感じる。
もう、打ち手はないのではないか? そんな無力感さえも漂ってる。

一方、私自身はというと、子供の頃から
「変わっているね」と言われることに快感を覚える変な子だった。

決して、スポーツが出来たわけでも、勉強が出来たわけでもない。
ただ、変な遊びを発明することだけは得意だった。

ジャングルジムに友達が入った状態で、
ドッジボール用のボールを一番上から投げ入れる「人間パチンコ」

ブランコを友だちがこいだ状態で横から、
ブランコの横から廃タイヤを投げ入れブランコに激突させるという「恐怖のブランコ」など、、、苦笑 (今の時代だったらアウトだな)

さてそんな変わっている私も、
社会に出てからは失敗や恥ずかしい思いばかりしてきたように思う。

ただ「自分には何か面白いいことできるはず!」「何かのお役に立ちたい!」
という想いだけは、いっちょ前に持ち続けていた。

しかし、当時はうまく歯車が噛み合うことがなかった。
しかし、とある師匠から、
その想いや能力を、誰かのために、社会のために使ってみなさい、
というアドバイスを頂いた。
そこで、大きく視界が開けたのだ。
さらに周りを見てみると、同じ様に「私も変わっていると言われるんですよ」と仰る方や、
僕から見ても「とても面白いビジョンや変わった事されています!」という方が、
自然と溢れるように見えてきたのだ。
類は友を呼ぶ、と実感した瞬間だ。

しかも、彼らも同じ様に「何かの役に立ちたい」「何か面白いことやりたいんすよ」と仰る。
熱い奴らばっかりだった。

まてよ、、今の日本は閉塞感漂う中で、正攻法が通じにくいよな、、、
この自らを何かの役に立ちたいと思っている熱い方々を集めて何かできないか!?

だったら、、、ということで、創設したのがKAIHENTAIなんです。
坂本龍馬が、新しい時代を切り開くことを願って創設した「海援隊」に倣って。

決して、優秀である必要はない
ましてや、人に誇る実績などなくていい
何かのために!この自分を活かしたい!
そんな想いだけで十分。

あとは、自然と何かが発酵して生まれてくるはず・・・
そんなKAIHENTAI
我こそ!という方は、メンバーに是非お越しください

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