ホットロッドの苦闘 デバスターの思い

Описание к видео ホットロッドの苦闘 デバスターの思い

『トランスフォーマー マイクロン伝説』(2003)より
コンボイの死に対し、自責の念で自暴自棄になるホットロッド

デストロン軍の援軍として地球を訪れた
傭兵・デバスターが、メガトロンの元を去った後、
他の戦場ではなく、コンボイの部隊に
加わった理由は、ホットロッドの存在でした…

「未来を感じたからだ」と語るように
デバスターもTFの終わりなき戦いを憂えており、
ホットロッドの中にそれを打破する
可能性・希望を感じたのかもしれません

しかしホットロッドはコンボイの敵討ちという
復讐の泥沼に足を取られ、
さらには同様に苦しんでいる仲間達を無下にしてしまい、
デバスターは憤ったわけです…

デバスターが傭兵になった理由は
それぞれの立場に身を置くことで、終わりなき戦いを打破する
突破口を見つけ出すためだったのかもしれません

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