秋の生田緑地/気軽に野鳥撮影/OLYMPUS M.ZUIKO DIGTAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS+MC-14 MC-20/

久しぶりに生田緑地に野鳥撮影に行って来ました！
今回はOLYMPUS M.ZUIKO DIGTAL ED 100-400mm F5.0-6.3 ISにテレコンバーター（MC-14/20）を装着して森の中で使って見ました！
MC-20を付けるとF値はF13スタートと暗いレンズになり、ISO感度をAutoにしていると暗い森の中では流石にISOが上がってしまい厳しい場面が多かったです。
また、光が局所的に野鳥に当たる事も多かったので、白飛び、黒潰れの写真も多く写真の作例はRAWデータをソフトで補正しております。
突然現れた、ムシクイやキビタキ、アオゲラはソフトでは補正しきれず残念な作例になってしまいました。。。💦
森の中での撮影はテレコン無しか、入れても1.4倍（MC-14)までが良さそうですが、2倍テレコン（1600mm）で遠くの小さな小鳥を大きく、大きなトリミングせずに撮影出来るのは良いですね。
（高解像って訳には行きませんでしたが・・・）
撮影のメインはエゾビタキとコサメビタキですが、撮影データ確認時にサメビタキと思われる個体もありましたが、判断が難しいですね〜😅
参考程度にご覧頂ければと思います。

#100-400mm＃手ブレ補正＃テレコンバーター

撮影機材：OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ
レンズ：OLYMPUS M.ZUIKO DIGTAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
　　　　テレコンバーター（MC-14/MC-20)
　　 DJI OSMO Pocket
メモリ：JNH V90 64GB
　　　　SanDisk Extreme V30 64GB （U3) ４K対応
編集ソフト：Final Cut Pro X/Keynote（4K書き出し）
BGM：YouTube、Apple