棒ノ折山(棒ノ嶺)峡谷(ゴルジュ)の間を登る・・・そこはまるで映画のワン・シーン! さわらびの湯からスタート! 埼玉県飯能市下名栗【山と音楽 m♪し音】

Описание к видео 棒ノ折山(棒ノ嶺)峡谷(ゴルジュ)の間を登る・・・そこはまるで映画のワン・シーン! さわらびの湯からスタート! 埼玉県飯能市下名栗【山と音楽 m♪し音】

沢・滝・ロープ・鎖場と盛り沢山な道中 沢沿いを登りマイナスイオンに包まれる 人は水なしでは生きられないことを実感!この動画は初めて棒ノ折山(棒ノ嶺)を訪ねる人の目線に立って山頂までの道のりを紹介しています。

今回の順路は:さわらびの湯(バス停)→有間ダム(名栗湖)→白谷沢登山口→藤懸ノ滝→峡谷(ゴルジュ)→天狗ノ滝→白孔雀ノ滝→林道→岩茸石(分岐)→権次入峠→棒ノ折山(棒ノ嶺・山頂)→権次入峠→岩茸石(分岐)→尾根(展望あり)→林道1→林道2→林道3→さわらびの湯の周回コースとなり、ゆっくり撮影しながら周回して約4時間50分(休憩55分込み)です。

【旅の詳細】
さわらびの湯(バス停)からスタートして車道を西へ進み、有間ダム(名栗湖)へ向かう。有間ダムに通る堤体道路(通路)を渡り、エメラルドグリーンが美しい名栗湖を右に望みながら道なりに進むと白谷沢登山口となる。

登り始めから勾配がキツイ坂道となり、左から爽やかな沢の響きが聞こえるものの、この季節(7月)は蒸し暑く汗が噴き出てくる💦。

スタートして40分位の所に最初の滝(藤懸ノ滝)が左に現れ、涼しい風と音色を運んでくれ休憩を挟むのにうってつけの場所だ。汗が引けたら再び沢沿いを登ると目の前に大きな岩が両脇に現れる。一瞬「ここを登って行くの?」と驚きつつ、沢が流れる岩壁の間を進んで行く。この辺りが第1ゴルジュと呼ばれる場所のようで、まるで映画「インディ・ジョーンズ」の世界だ!更に沢を進むと右に天狗ノ滝が現れ、その先が第2ゴルジュと呼ばれる場所のようだ。

思わず童心に帰り?、峡谷を進めば石段となり、石段(鎖場)を登り切ると白孔雀の滝が現れる。ここでまた小休止。呼吸を整え、更に登と林道にぶつかる。

林道を横断した所に広場(水場)があり、ここで休むのがおすすめ。と言うのも、この後急登が待っており、夏場は必要以上に体力を奪われる。キツイ坂が終わると穏やかな道となり、東へ進めば岩茸石へ着く。再び水分補給して奥へと進むと・・・またまた急登が待っている。壊れた木道を避けながら、木の根に足を取られないよう登って行くと権次入峠に着く(この急登がまたキツイ!!)。

この時点でかなりの体力を消耗している為、長めの休憩をとり、水分や塩分を補給します。体力が回復したら再出発。再び木の根に覆われた急登が待っており、ここを乗り越えればようやく棒ノ折山山頂となる。

山頂は広く開けていて東屋・テーブル・ベンチもあり、ゆっくりできそう。残念ながら緑の季節は山頂は展望が閉ざされて良くないが、青空が気持ち良くお弁当が進みそう!

下山は一旦、分岐の岩茸石まで戻り河又バス停方面へ進み、登りと異なるルートを選択。滝ノ平尾根を通り、林道を3度ほど横断して、樹林帯を下って行くとさわらびの湯へ到着。下山後にさわらびの湯で汗を流すのもお勧めですよ!

※道のりは少し長く急登も多いので、この季節こまめな水分補給と休憩が必要かもです。

この動画は2023年7月29日に撮影したものになります。

グーグルマップはこちらで検索:
さわらびの湯 第3駐車場(スタート地点)→https://goo.gl/maps/HEP2oExD1P3JjV2o8
白谷沢登山口→https://goo.gl/maps/AkBWsY6AiDop71RL6
棒ノ折山(棒ノ嶺)(山頂)→https://goo.gl/maps/2pAyGXd5VD3mBn5r7

棒ノ折山(棒ノ嶺):標高 969 m
所要時間:ゆ〜くり撮影しながら周回して約4時間50分(休憩55分込み)
駐車場:あり(さわらびの湯バス停奥、無料)
トイレ:あり(さわらびの湯バス停奥、無料)

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動画で使用している音楽は全てオリジナル曲となります。
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