バイク買取事例【直列6気筒】KZ1300

角Zの長兄でもありながら、水冷6発シャフトドライブのクルーザー機とあって、Z1直系 空冷4発のお宝マシン Z1000MK2やZ1-RにZ750FXといった角Zと比べると割安感の強い買取相場で推移しているK/Z1300。
今まで量産モデルとして市販されたインライン6（直列6気筒）は本機を含めて、CBX1000（1979*82年）とBenelli Sei（1972-78年）の3機種のみ。しかも馬力はK/Zが最大です。
そんな歴史的にも貴重なKZ1300の買取査定事例について以下の内容でご紹介いたします。


00:30 最大の特徴である6気筒エンジン
01:21 エンジンの状態を確認
04:41 K/Z1300の機種説明。A1-A6の進化と違い
08:06 カスタム個所
09:50 車体の状態/ヤレ具合や不良個所
13:18 フレーム番号の法則
14:42 車体の状態②
19:34 エンジンの違い。空冷4発Zと現行Z900RSとの比較
22:15 直列6気筒で市販されたバイク3機種
24:42 乗り味やKZ1300の隠れた小ネタ
27:43 買取相場と買取額

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