Defender for Cloud - Cloud Workload Protection Platform 概要 - Defender for Server を例に – secbc2023-08

【概要】
Defender for Cloud の主要機能である Cloud Workload Protection Platform (CWPP) はクラウドに配置されたワークロードを保護する機能です。 CWPPの一つである Defender for Servers は Azure はもちろん AWS や GCP といった他社クラウドやハイブリッド環境においても、VM ワークロードを保護します。このセッションでは Defender for Servers の概要をご紹介します。

※ こちらの動画は、2023 年 12 月 5 - 6 日開催のイベント「Cloud Security Boot Camp ～ 世界最大のセキュリティ ベンダーが提供する包括的なサービスを学ぶ 2 日間」のセッション動画です。その他のセッション動画は、以下の 短縮 URL より、ご視聴いただけます。

【その他セッションへのリンク】
01: Microsoft Security の全体像 - http://msft.it/6053mU1sV
02: Microsoft Defender for Cloud によるクラウド態勢管理 (CSPM) - http://msft.it/6054mU1sn
03: Azure Network Security 概要 - http://msft.it/6055mU1sX
04: Azure Confidential Computing 概要 - http://msft.it/6056mU1sk
05: Microsoft Purview だからこそ実現できる最新のデータガバナンス - http://msft.it/6057mU1sZ
06: クロスプレミス / マルチクラウド環境の SIEM 設計 - http://msft.it/6058mU1sw
07: 名称も新たな Microsoft Entra の機能と役割 - http://msft.it/6059mU1sb
08: Microsoft Defender for Cloud - CWPP 概要 - http://msft.it/6050mU1sj
09: データを意識したセキュリティ態勢とは？ - http://msft.it/6051mU1sd
10: Azure SQL の多層防御のアプローチ - http://msft.it/6052mU1se
11: Azure App Service のセキュリティ対策 - http://msft.it/6053mU1s5
12: AI / 分析基盤のセキュリティ - http://msft.it/6054mU1sg

※ Azure Infrastructure 関連の Boot Camp を四半期に一度、開催しております。最新情報は、http://msft.it/6055mU1s9 (PDFファイル) をご参照ください。