ラリークロスDLC独25のタイム短縮を見る。30s472、152位へUP。第3区間の3～4個目のカーブは→アクセル全開のまま早めにカーブ角へ向けて曲がる要領でTOP50勢より速いタイムが可能

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RXSupercarsの操作を攻略(要領・コツ・分かったこと) @ ドイツ編: (Estering, Germany)

🔴このコースは6個しかカーブがない。
🔴TOP50勢の走行を見ると→長い直線があるコースなので皆ギヤ比長め設定で最速タイムを出している模様。ギヤ比長め設定でないと直線のある第2区間でTOP50勢から凄い遅れていくので→長め設定の方が速い。
🔴ギア比が長めの設定では、加速が弱いのでカーブ出口へ早めに向けて加速して曲がるのではなく⇔ブレーキを長めに掛けて曲がる方が良いか…加速が弱いのでブレーキの減速の方が効果大

第1区間～

🔴始め1個目の右ヘアピンカーブでは→カーブへの進入時に道幅中央やや左程の位置を通過して進入→カーブ手前の所で舗装路から砂利道に入る境界を通過する地点で→右へ曲げて＆ブレーキやや長めに1回→直後にサイドブレーキを掛けて右へやや過剰に曲げ増して車体を多めに右回転→カーブ角と正面で対面するより更に内側へ10～20°程まで一旦回転させ過ぎて(カーブ立上り時の横滑りを十分に抑えられる)→アクセル全開で目前の黒壁カーブ角を避けるように左へ曲げ戻して→カーブ角をスレスレで横切るように通過し→カーブ出口の直線へ真っ直ぐに向けて直進状態でカーブを立ち上がる要領。
　🔴進入時に道幅左の外側に寄せ過ぎると→大回りになり過ぎて遅くなるので、道幅中央やや左外の横位置で進入する
　🔴やや長めのブレーキ＆更に内側へ10～20°程一旦回転させることで横滑りの速度を十分に落としておく方が速い模様、カーブ後半の立上りで横滑り時間が長いと加速が弱くなり損。
　🔴この右ヘアピンカーブの前に前周の6個目の左カーブ出口で道右側一杯へ寄ってしまっているので→次へ向けて道左へ戻しながらの高速走行がやや左斜め滑りの状態になり→カーブの進入体勢がやや不安定で位置・向きを正確に調節し難い。
　🔴TOP50勢のタイムになかなか追い付けない難解なヘアピンカーブ。TOP50勢はカーブ立上りが凄い速く、次の直線部での伸びが凄い良い。

第2区間～

🔴2個目の右ヘアピンカーブは→手前の直線で道左へ一杯に寄せておき→車内視点で右側奥に見えるドイツ国旗が丁度通過して見えなくなる地点で(ドイツ国旗の地点を通過する手前辺りで)→右の白ガードレール先の丸み角へ向けて接線上を通るようにやや右に向けて→真っ直ぐの向きでブレーキを開始→前半は暫くずっとそのままの体勢で真っ直ぐブレーキ→カーブ丸みに入る辺りでブレーキ中に右曲げ＆サイドブレーキを掛けて→右へ90°程車体を回転させて右ガードレールと対面して→対面でき次第アクセル全開→カーブ膨らみの先端を対面して真横に滑りながらカーブ淵を沿うように曲がり→後半で更に右に曲げ増して左外へ膨らむのを防止して→カーブ出口では右ガードレールに十分寄せて次の左カーブへ入る体勢を作る要領。
　🔴ギア比を長めに設定すると→立上りの加速が弱いので通常よりブレーキが多めに必要。他コースよりはやや手前からブレーキを開始することになる。
　🔴道幅が狭いので→やや右に向けて真っ直ぐの向きでブレーキを開始することになる。真っ直ぐ進入しないと舗装路の外に出てしまい大損。
　🔴カーブ内側の淵に沿って綺麗に曲がるのが難解。ブレーキ開始位置とブレーキ中の車体右回転の向きを正確に操作しないとすぐに走行軌道がカーブ内側からズレてしまい→ガードレールに当たるか左外へ膨らんでタイムロス。
　🔴やはり高速直線からのブレーキのタイミングが一番難解で、更にここは道幅が狭いので少しミスすると路外の砂利道へタイヤが出て大きなタイムロス。

第3区間～

🔴第3区間始めの3個目左カーブは→前の右ヘアピンカーブ立上りで右ガードレールに十分寄せておき・やや右曲げの状態で走行(車体を右斜めに向け過ぎると横滑りして損・やや右斜め程度となるように走行軌道を調整)→右ガードレールの丸みが終わる辺りで→早めに左カーブ角を目掛けて右曲げから左曲げにやや反動で変えて→早めに左カーブの角へ向けて角スレスレを左斜め状態で横切り滑って通過→角を通過後も左斜め向きの体勢で左黒ゴム壁に暫く十分寄せておき(次の右カーブで十分外側から進入できる)→次の4個目右カーブの角を目掛けて左曲げから右曲げにやや反動で変えて→右カーブの角スレスレをやや右斜め状態で横切るように通過(車体を右斜めに向け過ぎると横滑りして損・やや右斜め程度となるように走行軌道を調整)→通過後は左へ曲げ戻して車体の向きを真っ直ぐに戻す要領。
　🔴2個目の右ヘアピンカーブ立上りで右ガードレールに十分寄せておくのが重要、十分右側に寄せて→3個目左カーブへ入り→再び十分左側に寄せて→4個目右カーブへ入る。十分に寄せておかないとTOP50勢から遅れて差が付いていく。
　🔴3個目左カーブ角を通過後も左に十分寄せておかないと→4個目右カーブで曲がり切れず→砂利道なので滑って左外へ膨らみ易い。
　🔴この第3区間は、2個目の右ヘアピンカーブ立上りから→3個目左カーブ→4個目右カーブと全て操作がつながっている。途中で体勢をミスすると最後まで影響が出る。
　🔴砂利道の4個目右カーブは→ずっとアクセル全開のまま右斜め向きで通過可能。
　🔴砂利道の4個目右カーブで車体を右斜めに向け過ぎると横滑りして損、やや右斜め程度となるように3個目左カーブで左に十分寄せておく必要がある。

第4区間～

ジョーカーラップへは→よく分からず
ジョーカーラップ1個目左カーブで結構十分に減速すると→その後の2個目右カーブが外側へ飛び出さずに楽になる
1個目左カーブの進入で十分に減速→弱いアクセルで角に寄せて角を軸にして回るように左へ90°程回転させて曲がり→1個目左カーブの出口へ車体を向けて→以降はアクセル全開で2個目右カーブも曲がっていける　独37

5個目右90°カーブは→
🔴直ぐ次の6個目左90°カーブは→右の赤白縁石が終わる端を目掛けて→この縁石端に寄せて進み入り→この縁石端を通過する時点で→グッと左にハンドルを40°程曲げて車体を80°程左へ向けて＆同時にサイドブレーキを掛け＆ブレーキ短く1踏み→直後に素早くアクセル全開に戻して→カーブ角の黒壁を目前にスレスレで横切るように通過する要領。
　🔴最後の6個目左90°カーブの立上りでTOP50勢とグングン差が付いていく。TOP50勢はカーブ立上りの加速開始が速い模様。

レースモード：
このコースは→両側が壁で結構道が狭く感じるが→壁にぶつかってもあまりロスせず大差ない。
このコースは→ジョーカーラップが狭い急カーブ2個のシケイン形状で他にはない特殊なコース。
AI車は5個目の右90°カーブを曲がるのになぜか凄い減速して遅くなるので→ジョーカーラップに入っても追い越されずに同順位のまま維持できる。

🔴2個目の右ヘアピンカーブで→前に接近してAI車が走る所でブレーキ中にAI車に少しぶつかると→変な回転が掛かってそのまま外へ膨らんでいく。このカーブでAI車と競うと負けてしまう。ここは道幅が狭くて少しぶつかると外側の砂利道に出ていき大きなタイムロスに。
🔴AI車が遅くなっても無理に追い抜かずAI車の後ろに付いていき→4個目の砂利道の右カーブで→最も内側に割り込んで押し退けて追い越すと→一気に2～3台も追い抜ける。
🔴レースではギア比が短めの方が→カーブからの立上りが速くて有利。ブレーキ開始がやや遅めで良くなり→カーブ内側へ入ってAI車より前に出てからブレーキすれば余裕で追い抜き可能。


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ゲーム: DiRT Rally 2.0 | レースタイプ: Rallycross | 車種タイプ: RXSupercars
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