藤原喜明が偲ぶ“師匠・猪木”の素顔 六本木から「1時間で来い」と呼び出され…茶目っ気たっぷりの“ニヤリ”

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昨年10月1日に亡くなったアントニオ猪木さんの一周忌法要が12日、横浜市・總持寺で行われた。弟子にあたる藤原喜明は“師匠・猪木”を回顧。この日にお披露目されたブロンズ像の出来栄えから、晩年の猪木さんとの思いでまで語った。

近くで猪木さんを見続けていた男として、ブロンズ像に「雰囲気は出てましたけど、細かいところね。もうちょっと(後頭部が)絶壁だったとかね」と口を出したり、トレードマークのあごの形に物申していたが、これはジョーク。出来栄えに感服していた。

猪木さんは無邪気さ、少年っぽさをいつまでも持ち続けていたと振り返る藤原は、猪木さんの晩年についても語った。六本木から電話で「1時間で来い」と呼び出されたときのことを振り返り、指定された時間に大急ぎで到着すると「もっとゆっくりでいいのに。気を利かせろよ」と言われた後で「にやーと笑うんです」。茶目っ気たっぷりの師匠の姿をうれしそうに語った。

ひとしきり報道陣とやり取りすると、しばしの沈黙の後、「寂しいな」ともらした。

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