北欧対談㊻【お店訪問!】|山口太郎さん(北欧家具 talo 代表)|フィーカの時間

Описание к видео 北欧対談㊻【お店訪問!】|山口太郎さん(北欧家具 talo 代表)|フィーカの時間

#北欧ビンテージ #北欧家具 #アルヴァアアルト #ハンスウェグナー #北欧インテリア #心地よい空間 #デンマーク #フィンランド

00:10 トークスタート(ショップ前にて)
00:50 太郎さんの店内ツアー
20:14 カフェトークスタート
21:26 雑貨店 tool&tool 紹介
25:15 北欧との出会い
29:11 有名デザイナーもの
33:21 すべて独学
38:18 フィンランドとデンマーク
42:30 気になる2つのアイテム
49:48 まずは椅子から!
52:35 ビンテージ仕上げの手順
55:25 ビンテージの良さとは?
1:02:17 おわりに、みなさんへ

⚫︎タイトル:「ビンテージ家具へのこだわり」(2024.3.12 ライブ配信)

⚫︎内容:
年間120日を北欧で過ごし、必ず現地に出向いて自らの目で吟味した家具を買い付ける、というこだわりを持つ山口太郎さん。「北欧家具talo」の魅力は、ときには誰よりも緻密、ときには大らかで朗らかな、太郎さんご自身の魅力なのでしょう。生まれ育った神奈川県秦野(はだの)に拠点を構え、倉庫のようなショップでは、豊富な商品のラインナップはもちろん、クリーニング、リペア、梱包など、一連の作業工程を誰でも見ることができます。InstagramやFacebookなどでは、買付の合間の太郎さんの様子が投稿され、真夏の太陽の下で日光浴を楽しんでいるかと思えば、凍てつく湖に飛び込む姿も。太郎さんに会ったことがなくても、太郎さんに親しみが湧いてくるのが不思議です。

太郎さんにとって、北欧家具ショップとは、買い付けてリペアして売る、というだけの仕事ではなく、「北欧の人々の暮らし」を伝えていくことだと言います。20年以上の北欧での買付け経験のなかで、現地の人々とのご縁が広がっていきました。そして、日本では、北欧家具に詳しいこだわりのお客様からビンテージ家具は初めてというお客様まで、幅広い層の方々のニーズに応えられるよう、細かいこだわりを持ってお客様と接していきます。

今回のカフェトークは、「北欧家具talo」のショップからお届けします。カジュアルなフリートークを通して、太郎さんの魅力に迫るほか、店内を回って店主こだわりのポイントについて具体的に教えていただきます。

<ゲストプロフィール>
山口太郎さん(北欧家具「talo」オーナー)
1973年生まれ。神奈川県秦野市を拠点とし、ビンテージ家具を中心としたショップを経営。27歳の時にフィンランド・ヘルシンキで初めて出会った北欧家具に携わり、現在では買い付けのため年間120日を北欧で過ごしている。家具を通して北欧の魅力を伝えたい、という強い思いを持っている。

Комментарии

Информация по комментариям в разработке