絶滅寸前スーパーカブ行灯C90初期型レビュー1968ラージエンジンCM90の後継機、絶滅前にいろいろ調べておきたい件

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行灯カブC90型 1968年~1979年頃まで生産されたモデルの
スーパーカブで行灯カブ50や70と全く違う構造の90。

C65型→C50型→C70型と派生していった同時期のカブと
違う路線でCM90型→C90型→MD90型(CT110型)と
派生していったモデルの行灯タイプになります。

エンジンはモンキーダックス系とは違い、ラージエンジンと
呼ばれる大きなエンジンです、カモメカブの一部にも
ラージクジラなるものも存在しますが・・・・

今回は極端に現存数が減っている行灯カブ90の紹介です
たまたま3台一緒になる珍しいタイミングがありましたので
記録として残しておきます。

※動画では左側の灰色のC90を1978年頃と説明してしまいましたが、後日HONDAに確認したところ、1975 年の車体という事がわかりました、レッグシールドやハンドルが1978年頃のC90の部品に変わっていたらしいです。

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