【ADV150】常設でもシート下収納をフル活用可能!! TANAX サイドバック カービングシェルケースの設置アレンジ

以前に動画を作成した愛車HONDA ADV150の積載量＋シルエットを更に進化させるサイドケース、【TANAX】のカービングシェルケースの設置アレンジの紹介動画です。サイドパニアケースは積載量を増やせるメリットがありますが、別途ステーと呼ばれる骨組みを設置しなければならない事と横幅を大きくとってしまうのでシルエットを崩しがちですが、このカービングシェルケースはハンドル幅より若干広い程度の横幅でADV150のシルエットを崩すことなく設置する事が出来、まさに純正品のようなフィット感のある仕上がりになります。
只、カービングシェルケースはシートの上に固定をする前提で作られたサイドケースである関係上、ADV150の様なビックスクータータイプのバイクはシート下の収納がサイドバックを外さないと活用出来なくなるデメリットが出てしまいます。今回紹介している方法は自身で試行錯誤の上考え出した自己アレンジですが、この方法を使用するとカービングシェルケースを常設した状態でもシート下収納をフルで活用出来、ダンデムも可能になるアレンジになっていますので参考にして貰えればと思います。
＊メーカー指定の設置方法とは異なる為、実際にこの方法で設置する際にはあくまで自己責任で・・。


＜紹介した道具＞
・HONDA：ADV150 2BK/KF38 Matte Meteor Light Brown Metallic
　(ホンダ：エーディ－ブイ150 マットメテオライトブラウンメタリック)
・TANAX：Carving shell case MFK-271
(タナックス：カービングシェルケース MFK-271)
https://amzn.to/3i0V3J2
・Etc･･･


双子の兄のCHでも色々紹介しています。
是非、見てみてくださいね。
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