『マッドマックス:フュリオサ』は文句のつけようがない必見作? 『怒りのデス・ロード』と比較すると……【宇野維正のMOVIE DRIVER】

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リアルサウンド映画部にて展開している、映画・音楽ジャーナリストの宇野維正によるYouTube連載「宇野維正のMOVIE DRIVER」。

宇野維正が車を運転しながら映画について話す番組です。話題の映画やドラマシリーズについて、その作品を観るうえで予習をしておいた方がいい作品やオススメの上映フォーマットなどのトークを交えながら、10点満点(小数点あり)で採点。

第41回は、5月31日(金)公開の『マッドマックス:フュリオサ』(監督:ジョージ・ミラー)を紹介。

0:00 「MOVIE DRIVER」3年目に突入
1:11 『マッドマックス』シリーズでの『フュリオサ』の位置付け
5:09 映画史における『マッドマックス』シリーズの特異性
8:25 前作『怒りのデス・ロード』との違い
11:01 アニャ・テイラー=ジョイとクリス・ヘムズワースについて
13:12 IMAXで観る価値はあるか?
15:38 『フュリオサ』が製作に入るまでの裏話
17:26 採点

■宇野維正
映画・音楽ジャーナリスト。YouTubeで「MOVIE DRIVER」を更新中。「MOVIE WALKER PRESS」「メルカリマガジン」「キネマ旬報」「装苑」で連載中。著書『1998年の宇多田ヒカル』(新潮社)、『くるりのこと』(新潮社)、『小沢健二の帰還』(岩波書店)、『日本代表とMr.Children』(ソル・メディア)、『2010s』(新潮社)。最新刊『ハリウッド映画の終焉』(集英社)2023年6月刊行。

撮影:宇佐美泰生(R-Rabbit)
ディレクター:宮川翔(リアルサウンド映画部)

#宇野維正 #MOVIEDRIVER #マッドマックス #フュリオサ

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