【バブル廃墟】ひるがのハイツホテル・岐阜県

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今回はスキー場に隣接した廃リゾートホテルを探索した時の映像をお届けします。
エスカレータでフロントに上がるユニークな構造のホテルで、部屋数46室、収容客数100名、料金は13,000~20,000円だった。レストランやカラオケ、ゲームコーナー、屋内プール、スカッシュコート3面、テニスコート6面などの設備を備えていた
1987年のオープン、1997年の債務超過、1999年の閉鎖までの歴史を紐解き、この場所が持つ物語と未来の可能性を考えます。

今回は特別な許可をいただき、地権者である「miniモンゴルキャンプ場」様のご協力により、ホテル内部の様子をお届けできました。
▼[取材協力]
・miniモンゴルキャンプ場
 https://minimongol.jp/
miniモンゴルキャンプ場では、モンゴルから輸入した本物のゲルでキャンプや宿泊を楽しめます。是非、ご家族やお友達と楽しいゲルライフを!

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jimnyで林道を走り、自然の中で飯を作るキャンプ初心者。
家族には「災害訓練だから」と正当化すると笑われました。
管理人/1978年生まれ名古屋市出身(一級建築士)
「言葉では表現できない」子どもに伝えたい事ってあるよね?

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