第48回 読谷まつり 2日目 2022年10月30日(日) ①

14:00
■団体演技 ：読子連、読老連

14:45
■受け継ごう読谷（ふるさと）の心
　三線・箏・太鼓演奏 ： 村内小・中学校
　（渡りざう、瀧落とし(筝)、秋之踊、安波節、子守節、安里屋ユンタ）
　獅子舞：渡慶次子ども獅子舞クラブ
　谷茶前：山城亜矢乃琉舞研究所
　与那国のマヤー小：稲嶺ひとみ琉舞道場、古波倉淳子琉舞道場
　座喜味棒：座喜味子ども会
　鳩間節：知名菊美琉舞研究所
　与那国のマヤー小：仲座悦子琉舞研究所
　上り口説：儀間代利美琉舞研究所
　波平棒：波平子ども棒術クラブ

17:30
■創作「進貢船・しんこうせん」
「調」吹奏楽演奏：村内小・中学校
　　　手話：手話サークル「ゆんたんじゃ」・「花織」
　　　合唱：混声合唱団「よみたん」
「標」太鼓隊：高志保青年会
　　　ノロの炎：読谷高校（女子ソフト部）
「航」棒術(スー巻)：波平伝統芸能保存会
　　　たいまつ隊：読谷高校（男子ソフト部）
         　泰期一行：商工会青年部
「迎」帰還のことば：泰期（商工会青年部）
　　　迎えのことば：村の長（読谷村議会議長　伊波篤）
「宴」秋の踊り：津覇澄子琉舞練場
　　　傘の鳩間節：石嶺信子琉舞道場
　　　作田米：長浜伝統芸能保存会
　　　マミドーマ・稲しり：稲嶺盛秀・末子琉舞道場
　　　演舞：小林流昭武館　大城道場
　　　梅の香り：比嘉ルミ子琉舞研究所
　　　棒術：波平伝統芸能保存会
「送」貫花：各自治会の婦人会員
　　　エイサー・カチャーシー：高志保青年会
「再」かりゆしのうた：屋良朝清古典音楽研究所
　　　かりゆしのことば：婦人会会長　儀間悦子

20:45
■花火

主催：読谷まつり実行委員会

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