あの会社のお仕事。福音館書店 篇

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ラインナップに、うわあと思いました。
だって知ってる絵本ばっかりなんです。
たとえば『ぐりとぐら』。
たとえば『ぐるんぱのようちえん』。
たとえば『おおきなかぶ』。
福音館書店さんの絵本、
誰しも一冊は、読んでいると思います。
児童書といえばの老舗出版社は、
どんな気持ちで子どもたちに向き合い、
絵本をつくってきたのでしょうか。
子ども向けだから、襟を正すこと。
子ども向けだから、手加減しないこと。
月刊「こどものとも」編集長の関根里江さんに、
うかがってきました。
担当は「ほぼ日」奥野です。

このコンテンツは、
ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で
2018年に掲載されたものです。

0:00 はじめに/内容紹介
1:05 第1回 読み継がれる本がつくりたい。
8:57 第2回 13年かかった、イランの絵本。
17:04 第3回 絵本だから、手加減できない。
26:07 第4回 子どもに見せるものだから。
33:35 第5回 ネタ切れなんて言ってられない。
41:52 第6回 心のなかの、安心できる場所。

(朗読/安田愛実、土生周平)

「聞く、ほぼ日」とは、
20年以上にわたってつくられてきた、
ほぼ日刊イトイ新聞のたくさんのコンテンツを
すこしずつオーディオ化していくプロジェクトです。
https://www.1101.com/kiku_hobonichi/

「あの会社のお仕事。福音館書店 篇」テキスト版
https://www.1101.com/oshigoto/fukuink...

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