紆余曲折の物語!スペイン版ICE renfe AVE 103系に迫る【

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【スペインの高速列車、AVEでバルセロナから首都マドリードへの魅力あふれる旅へ!】

ゆっくり歌激団の #迷列車で行こう海外編 をご視聴いただきありがとうございます。
久々の本編です。時間がかかってすみません。
今回の動画では、他国にはない豪華な車内サービスが自慢のAVEに乗車し、その魅力をたっぷりとお届けします!

スペインの高速列車、AVEは木目調の高級感あふれる車内でクラシック音楽が流れる贅沢な空間です。 まるで空港のラウンジか飛行機のビジネスクラスのような雰囲気。そして列車が動き出すと、航空機のような無料のお食事サービスが始まります。
窓の外に広がるスペインの大地を時速300キロで駆け抜ける感動の瞬間!

車両はSerie 103系、スペイン版ICE3として知られています!ドイツのオリジナルICE3と見た目は似ているものの、中身は驚くほど異なります。日本の新幹線のような回転式座席や、レイアウトや機能にも驚きの工夫が随所に見られます。

そして、華々しく活躍するこの車両ですが、製造段階でいくつもの混乱やゴタゴタがありました。
製造計画の変更、協力会社とのトラブル、納期遅延と賠償問題など、その混乱の全貌と、ドイツ製車両(笑)の光と闇に切り込んでいきます。

さまざまなエピソードに触れながらも、実際に乗ってみると、とても良い車両でした! 是非、この動画でスペインの高速列車AVEの魅力をご堪能ください!

※作中はややこしくなるので車両製造会社の名前を「ボンバルディア」で統一しましたが
当時同社はダイムラー・クライスラー(現ダイムラー)傘下の「AD Tranz」という会社でした。
1990年代から2000年代は大手車両メーカーによる吸収合併が多く行われてたので会社の名前が二転三転して面倒なんです。

Instagram にてオフショットや動画に出てきた車両の詳細画像を載せています。
  / yukuri403  


0:00 高速列車 AVEでマドリードへ。
0:40 AVEの手厚い車内サービス
1:36 車内食サービス
2:17 充実したサービスの割に意外と安いスペインの高速鉄道
3:33 切符の種類によって制限が異なるが車内サービスは変わらない
4:24 安くてサービスが良いスペインの鉄道の裏事情
6:56 スペインの大地をひた走るAVE
7:41バルセロナからマドリードへの道
8:56 世界最速の列車になる「はずだった」Serie103
10:12 ドイツ製の車両には過酷なスペインの気候
11:46 Serie103の製造メーカーはシーメンスのみ
12:21 製造前の計画段階から不穏な動き
13:26 ドイツのメーカー間でも亀裂が発生
16:46 ボンバルディア独自の高速鉄道プラットフォーム「Zefiro(ゼフィロ)」
18:03 ゼフィロを元に開発された「フレッチャロッサ1000」
18:43 シーメンスとは違うボンバルディアの戦略
19:58 新時代に合うよう変化した車両の販売形態
20:33 スペインで営業を開始するフレッチャロッサ(現:iryo)
22:18 終点のマドリード。「プエルタ・デ・アトーチャ」駅
22:36 長いホームを活かしたアトーチャ駅の車両入れ替え

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