22名の美しい水着姿～「ベストオブミス東京」2ndセッション“水着審査”

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「ミスユニバースジャパン」「ミスグランドジャパン」「ミスユニバーシティ」3つの世界的ミスコンテストの東京代表を決める「BEST OF MISS TOKYO 2021」が22日、都内で開催され、ファイナリストに選ばれた22名が水着審査に挑んだ。

「ベストオブミス」は年に1回、各都道府県毎に1大会のみ開催し、「ミスユニバースジャパン」「ミスグランドジャパン」「ミスユニバーシティ」の3つの世界的ミスコンテストの合同地方代表を選ぶ大会。

「ミス・ユニバース・ジャパン」は、60年以上の歴史があるミス・コンテスト。知性・感性・人間性・内面・自信、そして社会に積極的に貢献したいという社会性を兼ね備えいる女性が日本代表として選出され、「ミス・ ユニバース世界大会」に出場し、世界80か国以上の各国の代表と共に世界一の栄冠を競い合う美の祭典。

「ミス・グランド・インターナショナル」は、「STOP THE WAR」をスローガンにかかげ、2013年にタイ・バンコクで第1回大会が行われて以来、毎年開催されている世界を代表するミス・コンテスト。17年度大会ではおよそ100か国が参加した。ミス・グランド・ジャパンでは、平和の使者として内面美を兼ね備え、日本代表として平和のためのメッセージを発信する女性を育成し、世界へ輩出している。

「ミス・ユニバーシティ」は、全国の大学生、専門学校生の中から日本一を決める日本唯一の全国版ミスキャンパス。
「今できること」をキャッチフレーズに将来社会でリーダーシップを発揮する、次世代のオピニオンリーダー「Next Leader」の発掘、そして女性の潜在的能力、魅力を引き出し、女性活動のフィールドを広げることを目的としている。

　東京大会の選考審査は、全22名のファイナリストが、オープニングアクトおよび自己PR、水着審査を行い、上位7名がドレスウォーキング審査、そして質疑応答審査へと進み、3つのグランプリを争う。

　そして昨年度の東京大会グランプリの2020年東京代表、飯田桃子、若林ありか、佐藤玲那がサッシュを継承し任期を終えた。

「BEST OF MISS TOKYO 2021」ファイナリスト
#1 Nishimori Yumiko
#2 Yuasa Ayana
#3 Tojo Ibuki
#4 Ishihara Ririka
#5 Uchiyama Momo
#6 Imai Marino
#7 Taira Hinano
#8 Umeyama Yuki
#9 Hakozaki Yuika
#10 Syojo Hana
#11 Ueno Kanako
#12 Kubo Ayano
#13 Mizukami Sayaka
#14 Nakajima Ayano
#15 Okamoto Yuki
#16 Sagara Kana
#17 Okabayashi Miku
#18 Ikeda Manami
#19 Takamatsu Minami
#20 Tanaka Risa
#21 Nakaya Ayaka
#22 Sarkar Juli


ベストオブミス公式HP
URL：https://www.bestofmiss.net/​


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BGMクレジット
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