【FGO】2部6章アヴァロン・ル・フェ vs呪いの厄災を星3以下鯖+NPCで適当に

Описание к видео 【FGO】2部6章アヴァロン・ル・フェ vs呪いの厄災を星3以下鯖+NPCで適当に

崩落編?2本目は呪いの厄災・祭神ケルヌンノス戦です 当たり前すぎていつも端折っていますが今回は一応述べておくと本動画に限らず私の動画シリーズは勝てた動画であって勝てる動画ではない、とても攻略と呼べる代物ではないです 念のため

過去何度か辿ってきたような裏道は潰され、押して押し切れる相手でもない(多分)ため正攻法で挑むより他ない戦いです 少なくとも素の銅鯖ではまず無理、銀鯖を使ってもなお不足といわざるを得ない鯖パワーを鍛えぬいた礼装と祈祷力で補っていくことになります
サロメで上手く呪えば最終ゲージ楽できないかと思ったりもしましたがとても生きてられませんでしたねぇ… でも折角コンテし放題なんだからたまにはクソゲー呪殺や毒殺もネタとして撮っとけばよかったかな…

祈りの要点は主に二つ
一つ目は色々節度あるケルヌンノスを引くこと。これはまあ基本です
同じくらい大事な二つ目は有能なグリムを引くこと。この戦闘におけるグリムは純度100%の無能に感じられますがこのゲームでは小数点以下を切り捨てて表示しているので実際には小数点以下の確率で有能なグリムが出現することがあります 具体的にはNPを沢山配ってくれるグリムだけがいいグリムです 特にピオス君登場後ですね

フルセット殴られると多少防バフがあろうとHPMAXからでもいつでも軽くタヒねるのでキャストリアとアタッカーは常に最低2回以上の回数防御かT無敵を維持する気概で戦います
予言の子付きキャストリアは素でそこからそう遠くないところにいるインチキスペック鯖ではありますが、流石に独力で最後まで回しきるのは無理なのでそれをどう補うかが勝負になります
ただ正直一番それっぽいピオス君でも実のところ各能力が字面程の意味を持たないレベルなので最終ゲージの削りに入れるかどうかは相当分の悪い運勝負になります
逆にいえばキャストリアの宝具スキル回転やPTの生存を強く補助できる玉藻やマーリン、弱体を苦にせずラスト1ゲージを単独で任せられるガラテアやボイジャーあたりをピオス・デルセンに変えて起用できるようであれば案外安定しそうです
一見「考えたやつ馬鹿じゃねーの?」と思ってしまうクエですがやってみると意外とそうでもなかったりするというのにコンテ石ばらまきのせいで「1コンで楽勝だったけど考えたやつ馬鹿じゃねーの?」という感想で終わってしまうユーザーが多くなりそうなのは少しいたたまれないですね

アタッカーは火力でいえば兄貴より大分上にくるやつが何人かいる&最後以外ガッツには期待できないので諸説です ロビンあたりをちゃんと運べるのであれば最後は大分楽ができそうですが多分いうほど容易くはないです 結局兄貴が一番強くてかっこいいんだよね
折角星3にも稀少な継続弱体無効もちのテルがいるんですけどね…生存スキルさえあればな…

ラス前の仕切り直し使用は完全にミス、どう考えてもマスター礼装が先です おかげで宝具前に一発も殴れなくなり冷や汗ものでした
撃破後呪いと黒聖杯は止まってくれますが汚染は普通にタヒんで敗北扱いになるので注意です(1敗) アンデルセンは使わず星3オンリーでも普通にいけるとは思いますがそれがあって少し日和ました 変えるとしたらパラカスか…ジェロニモかな…
あとは11T目で一瞬録画切れてますが別に選択の余地がある場面ではないでしょうし大目にみてください

以上 明日は虫さん戦 ゲストだけで勝てる戦いなので消化試合ですね

Комментарии

Информация по комментариям в разработке