【櫻LIVE】第386回 - 青山繁晴・参議院議員 × 櫻井よしこ(プレビュー版)

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櫻井&青山「国難とどう戦うのか」
安倍官邸が危機になすべき次の決断とは?
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 安倍首相は5日、中韓からの入国者に対し14日間の待機を要請する決断をしました。これで中韓全土からの実質的な入国停止がようやく実現し、9日から発動されます。一歩前進ですが、まだまだこれから武漢ウイルスとの戦いは続きます。
 青山議員は新型コロナ肺炎を「武漢熱」と呼び、中国からの入国は当面すべて断るべきだと主張し、自民党が党所属議員の3月の歳費から5千円を徴収し中国に支援金として送る方針に反対し断るなど独自の主張を展開しています。私たちは国難とどう戦い、「武漢熱」を克服するのか櫻井キャスターと熱く論じ合います。
 3月13日金曜夜9時『櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!』第386回生放送は、参議院議員の青山繁晴さんをお迎えします。
 櫻井キャスターは以下の質問を準備して対談に臨みます。
(1)日本は武漢肺炎を克服できつつあるのか。安倍政権にさらにできることはなにか。国民は武漢肺炎についての危機を認識しているか。危機を乗り越えるための組織がわが国にはあるか。政府に武漢肺炎に打ち勝つ力を与える法的根拠を新たに作るべきだ。それは憲法改正を伴わなければ真の解決策にはならないのではないか。
(2)中国政府の対処は極めて怪しく情報開示も不十分だ。日本に対する情報工作も受け入れられない。武漢肺炎が抉り出した中国の実態をどう思うか。
(3)アメリカを初めとする各国の対策をどう見るか。アメリカから学べることは何か。アメリカに日本が示してやれることはあるか。武漢肺炎を克服することで日本の日本らしさを取り戻すことが私達の使命ではないか。
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