【納豆の作り方】初めて作る納豆//おうちで手軽に納豆を作る方法/おばあちゃんが試した納豆作り/宮城野納豆菌とは?/昔ながらの味と香りを楽しめる納豆!!

Описание к видео 【納豆の作り方】初めて作る納豆//おうちで手軽に納豆を作る方法/おばあちゃんが試した納豆作り/宮城野納豆菌とは?/昔ながらの味と香りを楽しめる納豆!!

(有)宮城野納豆菌製造所
宮城野納豆菌購入リンク:
https://amzn.to/41lvKUc
Amazon注文ページで使えるクーポンコード:
LNF7RASP

#こちらハチハチクッキング #ハチハチおばあちゃん #納豆#納豆作り#納豆菌#手作り納豆#宮城野納豆菌#培養#発酵熟成#初心者

いつか納豆を作って食べたいと思っていましたが
そんな折に、納豆菌のお話を頂いて嬉しくなりました。

初めて手掛ける納豆作りなんですが、発酵食品は一番に雑菌対策に気を使うかもしれないなあ~と懸念もしました。
それでも、添付されていた『納豆の作り方』のマニュアルを見ながら作る事ができました。

作り終えてみますと、「あら!!以外に簡単に初心者でも出来るわ」と・・・。
更には、手前納豆の美味しさ!!が嬉しくて仕方がありませんね(^_-)-☆

◎ 手作り納豆のたね菌『宮城野納豆菌』
ー納豆の作り方ー (乾燥大豆500g使用で、1kgの納豆を作る場合)

○ 用意する道具類
・浸漬用容器(大豆が水に十分浸る大きさ) ・盛り付け容器(タッパなどの浅いもの)
・ざる ・温熱装置、温度計
・鍋、圧力釜 ・タオル、布巾
・菌液作り容器 ・冷蔵庫
・菌液と煮豆を混ぜるボールなど

※ すべての工程において、雑菌が入らないよう清潔を保つことが大事です。
道具類は、熱湯消毒かアルコール消毒をすると良いです。(アルコール消毒の場合は
アルコール分を飛ばしてから使用してください。)

○ 材料 乾燥大豆500g 宮城野納豆菌 1ml 湯冷まし100ml
○ 作り方
① 大豆を水に浸す(約15時間)
良く洗い、たっぷりの水に浸して置く。
500gの大豆が水を吸って、約2倍の重さ(1kg)になれば充分です。
② 大豆を煮る(数時間)
鍋や圧力鍋で、指先でつまんで軽くつぶれるくらいまで柔らかく煮る。

✨ 動画内では、豆の柔らかさを指先でつまんで潰していましたが
これよりももっと柔らかく煮た方が糸引きの良い納豆に仕上がる!!とのことです🙇
※ 豆の歯ごたえが残ると、うまく発酵しないので注意‼

➂ 発酵(約24時間)
㋐ 納豆菌入りのボトルは、使用前によく振ります。
㋑ 納豆菌 1mlを計量したものと、湯冷まし 100mlを混ぜます。
㋒ 水気を切った煮豆に、㋑で作った菌液を全体に振りかけて、よく混ぜます。
㋽ 納豆を作るタッパやパット(消毒済のもの)に、3cm位の厚さに㋒の煮豆を広げます。
タッパの蓋は、軽く乗せるだけにします。(密封しない事)
タオル、毛布、風呂敷などで包み込みます。(保温を図るため)
㋔ コタツやホットカーペットなどで、発酵を促していきます。
発酵適温は、約40度・湿度90%の状態で約20~24時間保温を保つ事が大事です。
※ ヨーグルトメーカーを使用の場合の注意点
煮豆を沢山入れすぎると発酵の妨げとなります。また、蓋をしっかり閉めるのも
良くないでしょう。
温度管理もこまめにしましょう。
④ 熟成(約12時間)
発酵して糸を引いたら、冷蔵庫で約12時間ねかせて熟成させます。こうすることで
納豆の風味と旨味が増します。
※ 注意事項!!
糸が引かず異臭がする場合には、雑菌繁殖の可能性がありますので捨てましょう。
⑤ 完成した納豆は、1ヶ月程度なら冷凍保存も可能です。

☆ 宮城野納豆菌は、開封後は冷蔵庫で保管!!(凍結は不可)

Комментарии

Информация по комментариям в разработке