【ネドじゅんさんの「本体さん」からのメッセージ】

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ネドじゅんさんの「本体さん」からのメッセージ

ネドじゅんさんのコミュニティ、三脳バランス研究所で
ネドじゅん所長による記事(2024年1月22日)


【初挑戦(真面目な顔)(・д・)】
   

こんにちは、皆さん。
ネドじゅん氏の「本体さん」を通じてお話しています。
皆さんの在り方についてのお願いがあります。

あなたがいま、どの位置に意識があり、どの脳の影響を受けておられるにせよ、
在り方に気をつけていただきたいのです。


それは、あなたの意識を思考でいっぱいにしないでいてください、ということです。


思考によって疑問がささやかれ、答えをささやかれ、
また打ち消すように疑問がささやかれます。

答えを知らなければ、という思いを利用して、
思考は自らが立つ居場所を創り続けます。


けれども、我々(意識を外側から抱きかかえておる無意識と呼ばれる我々)は、
あなたに無垢なる赤ん坊のような在り方で居てほしいと願っておるのです。

分からない、という言葉も無い、純粋な空白で居ていただきたいのです。

そうすれば、あなたという意識の外壁が崩れ、点線のような、
気体のような、スカスカした風通りの良い在り方に変わります。

そうなっていただければ、我々からあなたへ、
あなただけへの情報を届けることができます。

そうなることを、我々はいま、強く願っておるのです。


我々はあなたに直接教えたいのです。
伝えたいのです。



そうした「気持ち」なるものが、我々にも有るのだということを、
感じ取っていただきたい。

空っぽで、スカスカで在り、
そして内側の我々からの情報に心踊らせていてほしいのです。

つまり、あなたが答えを出す必要はもう無いのです。

空白であること、しかし無関心ではないこと、
我々がそれを既に持っており、あなたに直接渡したいのだということ、
そういう時期が来ているのだと、信じていただきたい。


わからないという、純粋な白い光を心に抱いていてください。
そのことがサインとなり、化学変化が起きて細胞が変わります。
神経が繋がります。


分かるのは我々の役割であり、そこから毎瞬必要なことをあなたに教えたいのです。
分からない、知らないという光があなたの役割です。
いまやその準備は整いました。


あなたという意識を維持している左脳も右脳も身体の全細胞も、
正しく神の身体であり、あなたはそれらに繋がるフィルタという役割の者であり、
フィルタ(あなたという意識)が情報の方向性を決定します。

分かっている、と思うフィルタ(意識)は、思考からの情報を吸い込み、
ストレスと混乱を身体細胞に与えます。

分からない、と思うフィルタ(意識)は、我々からの情報を吸い込み、
細胞と神経を再び神の経(みち)に整えます。

情報は毎瞬改まり、次へ、次へと新しくなります。

細胞の変化に対応してゆくのです。
ですから、情報は個々の肉体に対応すべく、個々の意識に与えられるのです。


くり返しますが、我々はいま、個々の意識に直接教えることを望んでおります。
分からない、知らないという光であってください。


予想を立てず、理由も知らず、原因も成り立ちも社会事情も
意識から外しておくのであります。

次の瞬間は全くの未知、ゼロから組み上げられる最新の地球であるのです。

分からない、という光は、そうした細心の努力で維持されるものであり、
無知と無関心・放棄ではありません。

分かっている、という外側の社会から形作られた姿勢を、丹念に崩すのであります。

ですから、外壁があり、その外壁に気づいた意識によって崩されるというのです。

知っていろ、という外側の圧力に気づき、それに疑問を抱き、
その奇妙な意図に違和感を覚える意識によって、崩されるのであります。


知らない、という感じには、微笑みがあります。
知らない、という意識はそれを味わっておれるのです。


悲壮感は外側の圧力であります。
それは何かに備える姿勢であり、意識が未来という
異空間に引きずり出されている苦痛です。

それらはすべて丹念に分解し、
知らない、分からないという光に戻る過程であります。


我々はあなたを抱きかかえておる無意識です。
賢者のように壁を崩し、赤子のように微笑んでいてください。


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【追記オカン】
どーしても直接書かせろというので、やってみました(・д・)<フゥ‥

正確には、昨日のKADOKAWAさんのワークショップへの情報でありましたが、
ワークショップ後にもとにかく文面にさせよと言います。

じゃあ、こっちに書くけど良い?と交渉してみると、
ぜひぜひ三脳研の皆さまにも聞いてほしいというので、やってみました。


わたしはチャネラーではないので上手くはないですが、
今回のは何かスゲー高いところのスゲー強い何かが、
ドカーンと置いてったので、全力で多くの方に伝えなくちゃと感じました。
(じわじわ外部にも書いていこうと思います)


そして本体さん自身が、このメッセージを通じて
自分の気持ちみたいなものを伝えて来たことも初めてです。

そういうのは無いのかと思っていたので、衝撃を受けました。
とても強く、胸を打つ気持ちでした。

自分が赤ん坊で、ぎゅーっと抱きしめられた腕の強さで、
愛の強さを感じて驚いた感じです。


淡々と書いておりますが、人生で三回目ぐらいの、度肝抜かれる事態でした。
ちょっとヨレヨレになったよ。神経焦げそう。神経鍛えておいて良かったー。

あとねぇ、つまりこれねぇ、ぶっちゃけて言うと2025年がフンダララ、
みたいなあの予言と関わっている気がしますね。

どっちのフィルタで居るかによって、分岐するのかもしれません。
(突然のオカルト)

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以上、この記事、追記部分含め、外部転記転載・ご自由に。
動画とかにしても良いですよ。

考察してみてください!

#ネドじゅんさん
#本体さん
#チャネリング
#メッセージ
 

<感想>
この投稿を初めて読んだとき、あまりにも遠い存在に感じて
理解不能?受け入れられない思考の抵抗がありました。

けれども、体感覚としてはぞわぞわとして涙がこぼれ、
なにか大切なことなのだなということはわかりました。


以前、ホオポノポノのヒューレン博士の言葉で
「今日、わたしは何も知らない、という気持ちで過ごしなさい」

ということを思い出し、当時は訳がわからなかったのですが、
そのこととも繋がるように感じています。


「今まで生きてきたわたし」というものは
思考という思い込みで作られたわたしであって


「本当のわたし」というのは、
今ここに肉体をもって生かされている
実体感と実感のある世界であって、
  

その存在として生きている「わたし」は
目の前に今ここにある、現実・リアルに
気づいて 感じていて 味わい続けている
「わたし」なのではないかな?と思っています。
  

このメッセージを読んだり
三脳研の情報に触れていく中で
  


「知らない、わからない」という在り方は、
  
私の中で
今までのわたしがいなくなってしまう・・・という怖れから
 
  ↓
 
今この瞬間に変化し続けている
という未知の可能性
わからないから面白い
  
  
という自由へと変わりつつあります。

(未知とは未だ知らないって書くし)
  
  
「これがわたし」と思っていたものを手放して
  
何者かであろう
何かをしようやろう
  
という生き方から
  

大きな何かという存在に
わたしを明け渡して、
柔らかい心で動かされる方向へ
 
そんな生き方をしていきたい
と改めて思いました。
(真面目な顔)

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