【40歳以上ランナーの教養】上り坂走ると真下着地になる理由

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真下着地。つまり、身体の真下で着地することですけど、もしかしたらあなたも、この真下着地に課題を感じてらっしゃるかもしれませんね。

まず大前提として、身体の真下で着地することはできません。真下で着地しているように見えても、着地点は必ず身体の真下よりも前方に位置してます。

ただ「真下着地」って言葉はインパクトがあるというか、わかりやすいですからね。多くのランナーに受け入れられてるんじゃないでしょうか。

ここで重要なのは、着地点をできるだけ身体の真下に近づけること。それによって推進力に対するブレーキ要素が軽減されます。

これによって、推進力が向上するのはもちろん、脚への衝撃や捻れも軽減することができるので、故障の予防や改善にもつながります。

そういうこともあり、YouTubeやインスタなどでも「真下着地」コンテンツは結構出てるので、あなたもご覧になったことがあるんじゃないかと。

ただ、いかがでしょうか?

真下着地にした方がいい、ということはわかってても、いざ走ってる時に真下着地になってるかというと、なかなか苦戦してらっしゃる方が多いんじゃないでしょうか?

もしあなたがそんなお悩みを抱えてらっしゃるのであれば、今日お届けする内容はきっと、あなたのお役に立てるはずです。

実は、上り坂を走ることによって、真下着地が身につきやすいんです。

そこで今日は、なぜ上り坂で真下着地が身につきやすいのか?ということについてお話ししていきます。

また、具体的に上り坂をどのように活用すればいいのか?ということもお伝えしていきますので、どうぞ最後までお付き合いください。

続きは本編にて。

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✅ トレーニング量を増やしたり質を上げると、脚の痛みが出てしまい、練習を継続できない

✅ 自己ベストを出したときのようにトレーニングしていても、自己ベストには程遠いタイムでしか走れなくなった

✅ 目標タイムには程遠い結果だった

✅ 年齢的にチャレンジできるタイムリミットが迫ってきているので、やれることやりきりたい

もしかしたらあなたもこんなお悩みを抱えてらっしゃらないでしょうか?

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