【東洋IGBT】阪急7300系7327F+7307F(機器更新車)走行音 / Hankyu-7300 sound

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Japanese train running sound and view in the car.(OSAKA/Hankyu-Railway/Series7300/Toyodenki-VVVF)

阪急京都線所属の7300系7327F+7307Fの走行音です。本形式は従来界磁チョッパ制御でしたが、この編成は機器更新により1300系同様の東洋電機製IGBT-VVVFと全閉内扇型IMに変更されています。7327号車は2:01〜と9:22〜、7307号車は4:30〜、7907号車は7:18〜、7407号車は8:15〜です。

・8300系より新しい7300系編成
7300系は1982年に7300Fと7301Fが6連で登場したのが始まりで、以後車体材質をアルミ合金に変更しながら現在は8連7本、2+6連2本、8300系混結2連2本、10両用増結2連3本の陣容となっています。最終増備車は1989年製の7307Fと7327Fで、8300系1次車より後に落成した為リニューアル以前は8300系と同じパワーウィンドウや濃い木目化粧板とブロンズガラスが特徴でした。パワーウィンドウはリニューアル後も現在です。7300系のリニューアル工事は2008年から始まり、鋼製車7300Fの大半を含む7320Fが前面を9000系スタイルで更新されたのみでストップし、2014年から前面形状を変えずVVVF化を追加した形で再開、まず8連アルミ車の7302F〜7306Fが施工され、2018年にはGTO-VVVF試験車を含む7310F+7324Fが施工され、電動車位置変更を伴う中間運転台撤去によって貫通8連に変更されています。基本編成の未更新アルミ車で唯一残っていた7307Fも相方の7327Fとともに2021年に更新が完了したものの、この編成は2+6両形態で残され、7307F単独6連で運転出来るようになりました。これにより7327号車は7300系では初の1M構成VVVF電動車となり、7307F側の7307-7807と7907-7407号車は従来の2M構成電動車となっています。

24.阪急電鉄 / Hankyu railway
   • 24-2.阪急電鉄(京都線) / Hankyu railway Kyoto...  

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