#779

ブッフアラクレームのリクエストにお応えして！牛肉を焼いたフライパンで白ワインと生クリームの白いソースを仕上げます。ご飯にも合います♪ステーキの焼き加減はお好みでどうぞ！フライパン1つで出来るので、火加減を調整しながら、ぜひお試しください。

▼レシピはこちら！▼

牛肉ステーキ
〜クリームソース〜
Steack de boeuf sauce à la crême et oignons

【材料】 1人前
牛ステーキ　200g
塩、胡椒　適量
オリーブオイル　小さじ2
フライドオニオン　お好みで
パセリ　お好みで

玉ねぎ　60g
白ワイン　40cc
生クリーム　50cc
無塩バター　15g

【準備】
・牛肉に塩、胡椒で下味をする。
・パセリ、玉ねぎはみじん切りにする。

【手順】
1.フライパンにオイルを熱し、牛肉を焼く。取り出す。

2.そのフライパンにバターを熱し、玉ねぎをさっと炒める。白ワインを入れて煮詰める。生クリームを入れて、一煮立ちさせる。塩、胡椒で味をととのえる。

3.お皿に肉を盛り、ソースをかけ、フライドオニオン、パセリを振りかける。

◎ボナペティ〜！

【飲物】
ドメーヌ ジャメ コート デュ ローヌ ブラン
Domaine Jamet Côtes du Rhîne Blanc
ドメーヌ ジャメ
Domaine Jamet
フランス　コート デュ ローヌ

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『スーパーの食材でフランス家庭料理をつくる、三國シェフのベスト・レシピ136 永久保存版』
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「オテル・ドゥ・ミクニ」

JAPONISÉE (ジャポニゼ)
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。

自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。

「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。

その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。

前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。

ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。