【この断熱材】を施工すると健康被害(免疫低下やアレルギー)を引き起こす可能性がある。身近に広がる有毒イソシアネート汚染の怖さを知るべき。新築、注文建築、DIY、リフォームを検討中の方必見

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今回は断熱材のお話しです。
その中でも、住宅に使われる主要断熱材「グラスウール、ロックウール、セルローズファイバー、吹付けウレタンフォーム」をキャッチアップします。


まず、断熱材を使用する目的としては、室内側と室外側の熱移動を遮断して外気温が室内に伝わりにくくすることです。
熱伝導率の低い断熱素材を隙間なく施工し気密性を保つことが「夏涼しく、冬暖かい」住宅の実現や、建物内外の温度差から生じる 結露 の防止、などを担う一つの要素となります。


「それなら断熱性が一番良いものが善!」
と言いたいところですが、そうはいきません。
甚大な健康被害を引き起こす可能性のある材料が使用されている断熱材が一つあります。
その材料とは「イソシアネート」。
聞いたことありますか?
イソシアネートは(ポリ)ウレタンの主原料でもあり、タイヤやマットレス・アスファルトや防水工事など様々な製品に使われていますが、最近では、新築の吹付断熱にも使われるようになっています。


何が問題かというと、イソシアネートは固まってしまえば問題は少ないのですが、現場では水と混ぜて発泡させるので、固まりきらずに揮発してしまう一定量が存在するという事実。
さらに、高温多湿になりやすい壁体内では、湿気や熱によって分解されたり、地震時の割れなどで、室内空気に影響を与えてしまう恐れがあるのです。

しかし、建築業界では、危険性の認識は乏しく、ホルムアルデヒドを含まない安心な断熱で、隙間なく施工出来るとして使用されているのが現実です。
イソシアネートは猛毒物質であり、皮膚、粘膜を損傷し、神経系を刺激します。
発癌性もあります。
微量でも人を傷つけますが一旦アレルギーを起こすとさらに微量でも激しいアレルギーが起きます。


もう分かりましたよね?
今回の動画は、何が一番良い断熱材か、
の前に「使ってはいけない断熱材」のお話しがメインです。
これからお家を建てられる方や、リフォームやDIYを検討されている方にも参考になる内容かと思います。
最後まで楽しんでご覧ください。

【チャプター】
00:00 イントロ
00:25 オープニング
01:10 断熱とは
02:10 健康と断熱の関係性
05:10 断熱材の施工方法の種類
08:30 断熱材の種類別の特徴
15:55 気密について
18:23 使ってはいけない断熱材
22:42 洗濯洗剤や柔軟剤も注意
25:35 最適な断熱材とは
26:27 選ぶ基準はこれだ!〜アウトロ





#新築 #リフォーム #DIY

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