ROUTE 134 杉山清貴&オメガトライブ(作詞:有川正沙子 作曲:林哲司)編曲/ヴォーカル&ピアノ、5弦ベース、ギター演奏:小﨑光広【Sings with Instruments】Vol.164

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#小﨑光広#CITYPOPピアノ弾き語り_featuring_5弦ベース_レスポールギター_フロイドローズギター#杉山清貴_オメガトライブ

有川正沙子氏作詞、林哲司氏作曲、
杉山清貴&オメガトライブの1985年アルバム
「ANOTHER SUMMER」収録の『ROUTE 134』。
 
Vol.163『ふたりの夏物語』とVol.165『DEAR BREEZE』と同じく、
8/4収録のヴォーカル&ピアノに他楽器をフィーチャリング。
夏季休暇中に弾き語った9曲の編曲と他楽器収録を着々と進捗中。

 各楽器演奏を演じ分ける過程で、各人格への
入魂と離脱を繰り返す。自己統合から乖離する
リスクと作品完成への情熱の狭間で.....。


ROUTE 134
杉山清貴&オメガトライブ
    1985年アルバム『ANOTHER SUMMER』収録
    作詞:有川正沙子
    作曲:林哲司


葉山を抜けたら 風の匂いが変わる 
高鳴るハートで アクセルを踏み込んだ

Sea Side Village 海沿いでは 
眠らぬこの季節が どこより眩しい

ヨットハーバー越えて ゆるいカーブを切れば 
都会から消えた 彼女たちにも会える

はずした サーフボード 
身軽なボディーのまま 朝までとばそう

Take Me 来る夏を 
抱きしめる ルート134
Hold On 気の早い 
飛び魚が きらめく 海へと

パインの林が 渚をかくす頃に 
すれ違うジープ 想い出照らしパッシング・ライト

もうすぐ パシフィック茅ヶ崎 
“裸足で渡る国道”カセット捜した

Take Me 真夏へと 
続いてる ルート134
Hold On Tシャツは 
棄ててゆく ときめく 海へと

せつない夏の傷を 
ちりばめのびるセンターライン 夜空へひとすじ

Take Me 来る夏を 
抱きしめる ルート134
Hold On 気の早い 
飛び魚が きらめく

Take Me 真夏へと 
続いてる ルート134
Hold On Tシャツは 
棄ててゆく 窓から

Take Me 来る夏を 
抱きしめる ルート134
Hold On 気の早い 
飛び魚が きらめく



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"ROUTE 134" was written by Arikawa Masako
and composed by Hayashi Tetsuji.
It was included in Kiyotaka Sugiyama & Omega Tribe's
1985 album "ANOTHER SUMMER".

As with Vol. 163 "Futari no Natsu Monogatari" and
Vol. 165 "DEAR BREEZE", the vocals and piano
recorded on 8/4 feature other instruments.
Steady progress is being made on arranging
and recording other instruments for the nine songs
I played and sang during my summer vacation.

In the process of playing each instrument,
I repeatedly pours myself into and leaves
each personality.
Between the risk of straying from self-integration
and the passion to complete the work...

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