900SS リアバンクの不定愁訴を治す

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先日から、リアバンクの不調が気になります。
交差点の立ち上がりで突然片肺になったり、高速走行中にパワーダウンを
感じて左車線に移ってみたり、頻度としては少ないですが安心できません。
不審に思ってGSで給油する前にアイドリングを観察していたら、リア側がボコッと咳き込んで、あわててスロットルでキープしました。

いずれもすぐにカブりが飛ぶらしく、回復はします。
でも旧いバイクとはいえ、西は御殿場、北は水戸くらいまではすぐに気軽に行けるくらいのコンディションを維持できないと持っていても仕方ないと思っています。

このマシンは、シリンダーのコンディションなのかキャブレターの当たり外れなのか、リアのプラグが燻る傾向です。いちど、それが極端になったことがあり、その時はフロートのパンクでした。
今回も、リアの油面が高くなって燃調が変化したと考え、フロートの不具合やフロートバルブの摩耗などを疑いましたが、フロートは大丈夫、バルブとバルブシートをはじめて新品交換して様子見です。
市街地メインの20キロ程度の試運転では症状は出ず。治ったのか?

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