土地利用型農業の実態を語る 農地拡大の障壁、勝つための販売戦略とは

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農地を拡大することで成長を目指す土地利用型農業。規模を広げるに当たっての栽培・管理・販売の苦労。コストが高まり、労働人口が減っていく日本の現状に農家はどう向き合っていくか。失敗を重ねながらも成長を積み重ねてきた4人に集まってもらいました。

【目次】
0:00 オープニング
0:30 栽培品目を決めた背景・中森農産
1:23 栽培品目を決めた背景・イカリファーム
2:28 栽培品目を決めた背景・たけもと農場
3:18 栽培品目を決めた背景・野菜のキセキ
4:49 それぞれの病害虫対策
7:30 売上を高めるためにしていること
16:46 機械化にあたり工夫していること
19:31 視聴者に向けてメッセージ
21:07 エンディング

<ゲスト>(五十音順)
■井狩篤士さん(株式会社イカリファーム 代表取締役)
滋賀県立大学農学部卒業。家業を継ぎ就農。2008年に法人化し、代表に就任。「自分の子どもに安心して食べさせられる」基準を大切に、滋賀県近江八幡市で減化学肥料・農薬による栽培に取り組む。コメ・ムギ・ダイズを300ヘクタール超の農地で栽培している。

■竹本彰吾さん (たけもと農場 代表取締役)
石川県能美市で江戸時代から続く米農家の10代目。2008年に大学卒業と同時に就農。「農業をなりたい職業ナンバーワンに」を使命に掲げ、全国農業青年クラブ連絡協議会の代表も務める。47ヘクタールの農地でイタリア米、スペイン米などの品種も育てている。

■中森剛志さん(中森農産株式会社 代表取締役)
東京農業大学農学部卒業。農業研修を経て2016年に就農。「食料安全保障の確保」を目標に、埼玉県加須市でコメ、ダイズ、トウモロコシなどを生産。2023年に茨城県鉾田市に農場を開き、栃木県野木町の農事組合法人をグループに加える。合計の作付面積は300ヘクタールにのぼる。

■村上和之さん(農事組合法人野菜のキセキ 理事)
東日本大震災をきっかけに「野菜のキセキ」を発足。後に農事組合法人化。家業の農業を継ぐ。宮城県岩沼市の47ヘクタールの農地で米、もち米、野菜を生産。「安心して暮らせる食と農環境の創造」を目指し、次の世代に農業を継ぐべく奮闘している。

<出演>
株式会社マイナビ 横山 拓哉

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