玉川習字教室【楷書「群雄割拠」】「日本習字漢字部令和3年2月号赤手本課題」

Описание к видео 玉川習字教室【楷書「群雄割拠」】「日本習字漢字部令和3年2月号赤手本課題」

「等間隔に書く横画」「偏と旁の上下の余白のバランス」が主なポイントとなる今回の課題。
穂先を細く活かす用筆がとても大切です。以前にアップしました「細くて力強い字を書くには…」をご覧いただき、参考にしてください。より、分かりやすく学べると思います。
また、「拠」は「てへん」を狭くまとめます。
一段とレベルアップした課題ですので、ポイントを外さずに、意識して書いていきましょう。

【細くて力強い字を書くには…】
   • 玉川習字教室お悩み解決(第1回)「細くて力強い字を書くには・・・」  

#日本習字 #書道 #楷書

【instagram】
  / hirokazu_tamagawa  

【Google】
https://calligraphy-lesson-756.busine...

【Facebook】
  / hirokazu.tamagawa.1  

【Twitter】
  / elsxds9rkaw2mc2  

【玉川裕郷プロフィール】
昭和41(1966)年8月5日、東京都昭島市で生まれる。本名は博一。中学・高等学校社会科教員免許状取得。剣道二段、居合道初段。昭島市書道連盟会員。
小学校一年生より日本習字の書道教室に通い始め、中学三年生の時、生徒部六段を取得。高校でも書道を選択。昭和57(1987)年には第34回全国学生書道展において「書道芸術学院理事長賞」を入賞。高校三年生まで書を学ぶ。
その後ブランクを経て、平成21(2009)年2月より日本習字での書道を再開。
平成25(2013)年3月に日本習字漢字部門教授の免許を取得し、平成27(2015)年9月に最高位八段に合格。
現在は令和元年11月に約30年勤めた産経新聞社を退職し、臨書を学ぶとともに、生徒さんと書道を楽しみ、習字教室を開設する傍ら、イベント企画運営、勉強会などを営んでいる。
趣味は「音楽鑑賞(クラッシック大好き)」「読書(自己啓発本を好んで読む)」ほか、歴史が大好き。
モットーは「感謝」「精進」「お陰様」など人様への感謝の気持ちを持ち、伝えること。
人生訓は「人生に起きることは全てベスト」「全てはうまっくいっている」など。
そして、アドラー心理学を学び、「目的論」「課題の分離」「他者貢献」などアドラーの教え、そしてフランクリン・コヴィーが提唱する「7つの習慣」を実践している。

Комментарии

Информация по комментариям в разработке