玉川習字教室【日本習字漢字部令和3年7月号条幅競書課題「池冷ややかにして水に三伏の夏無し 松高くして風に一聲の秋あり」[三段以上]】一文字練習編

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条幅競書課題「池冷ややかにして水に三伏の夏無し 松高くして風に一聲の秋あり」を書くにあたり、その解説と一文字づつのポイントを書いて説明をしています。
条幅行書特有の基本点画、筆づかい、用筆を学びます。
先ずは、条幅行書の用筆と形を覚えるため一文字づつ半紙で練習をしましょう。それから、条幅画仙紙(半切)に書いていきます。
次回は、文字の大小を踏まえ、全体のバランスと整えるにはどうしたら良いかを書きながらレクチャーしていきます。
また、以下のタイムをクリックすると各文字の解説と用筆に飛びますので、苦手な文字がありましたら、戻ってご覧いただくため、ご利用ください。

07:57 池
10:04 冷
11:45 水
13:49 無
16:22 三
17:41 伏
19:13 夏
20:49 松
21:46 高
24:14 風
26:36 有
28:26 一
29:26 聲
31:35 秋

#日本習字 #書道 #条幅

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【玉川裕郷プロフィール】
昭和41(1966)年8月5日、東京都昭島市で生まれる。本名は博一。
日本習字漢字部門八段位教授、臨書部門半紙三段、硬筆部門初等師範。
中学・高等学校社会科教員免許状取得。剣道二段、居合道初段。昭島市書道連盟会員。
小学校一年生より日本習字の書道教室に通い始め、中学三年生の時、生徒部六段を取得。高校でも書道を選択。昭和57(1987)年には第34回全国学生書道展において「書道芸術学院理事長賞」を入賞。高校三年生まで書を学ぶ。
その後ブランクを経て、平成21(2009)年2月より日本習字での書道を再開。
平成25(2013)年3月に日本習字漢字部門教授の免許を取得し、平成27(2015)年9月に最高位八段に合格。
現在は令和元年11月に約30年勤めた産経新聞社を退職し、臨書を学ぶとともに、生徒さんと書道を楽しみ、習字教室を開設する傍ら、イベント企画運営、勉強会などを営んでいる。
趣味は「音楽鑑賞(クラッシック大好き)」「読書(自己啓発本を好んで読む)」ほか、歴史が大好き。
モットーは「感謝」「精進」「お陰様」など人様への感謝の気持ちを持ち、伝えること。
人生訓は「人生に起きることは全てベスト」「全てはうまっくいっている」など。
そして、アドラー心理学を学び、「目的論」「課題の分離」「他者貢献」などアドラーの教え、そしてフランクリン・コヴィーが提唱する「7つの習慣」を実践している。

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