【走行音】東海道線113系の快速アクティ「電制を使わない技の運転士」編

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☆JR東日本モハ113-1102 2004.01.07
 東海道線 3767M「快速アクティ」 東京16時30分発→小田原17時41分着
 主電動機:MT54D(120kW×4 ギヤ比 4.82)
 編成:国府津電車区 K46編成 + S93編成
 ←小田原 K46(クハ111-2048 + モハ112-2112 + モハ113-2112 + サロ124-5 + サロ110-1269 + モハ112-2111 + モハ113-2111 + サハ111-2008 + モハ112-2110 + モハ113-2110 + クハ111-299)+S93(クハ111-1604 + モハ112-1102 + モハ113-1102 + クハ111-1139) 東京→

113系による快速アクティの様子です。
日中最後のアクティは小田原止まりです。

このアクティの運転士、電制(発電ブレーキ)を使わない技の持ち主でした。
通常のブレーキ動作ですと、113系は電制を併用して、電動車は停車直前まで電制が効き、停車直前に空制に切り替わります。
しかし、ブレーキレバーの操作によっては、全く電制を効かさず、空制だけで止めることが出来るようです。
この音源が、それを証明しております。

電制の時のモーターの唸りが聞こえず、この音源は失敗作だなと思っていたのですが、今となっては面白い記録だと思い、公開させていただきました。

横須賀線にE217系が投入された際、一部113系1000番代が東海道線に移籍してきて、東海道線の老朽113系を置き換えました。
この音源のモハ113-1102もその一族です。

写真のように、横須賀線から来た車は、警笛の位置が下方に付いているのが特徴でした。

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